90分サイクルで集中力UP!/Dr.根来の体内向上プロジェクト

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根来秀行教授

1967年生まれ。ハーバード大学医学部内科客員教授、パリ大学医学部客員教授、事業構想大学院大学理事・教授。専門は内科学、腎臓病学、抗加齢医学、睡眠医学など多岐にわたり、世界を股に掛け活躍する気鋭の医学博士。

 

いし こんにちは。ぐうたらライターのいしまるこです。

前回から、自律神経年齢を若返らせるセルフケアを紹介していますよ。

 

 

根来 みなさん、お元気ですか? 根来秀行です。
自律神経の不調によるさまざまな症状にあわせて処方箋を出しています。
さて、今回はどんなお悩みですか?

 

 

いし 今回のお悩みは神奈川県横浜市にお住まいのH子さん。
「集中力が持続せず、仕事でつまらないミスをしてしまう…」ということですが…。うんうん、ありますよね〜。いしまるこも集中力がきれると、ポカミスをやってしまうことありますよ。では根来教授、処方箋をお願いします!

 

 

根来 はい。H子さんへの処方箋は

「90分サイクルでメリハリをつける」

です。
根来秀行

 

 

いし それって、眠りのサイクルと同じですね。

 

 

根来 眠りはレム睡眠とノンレム睡眠がセットになった90分周期を繰り返しますが、実は起きているときも脳波は90分サイクルで動いています(60〜100分と個人差あり)。

 

 

いし へぇ〜。

 

 

根来 つまり脳がフル回転でき集中力を保てる限界時間は90分くらいということなんです。

 

 

いし なるほどー。

 

 

根来 ですから、約90分集中し、5分休むを繰り返す90分サイクルで活動すると、集中力を切らせることなく効率が上がるのです。

 

 

いし 家事や趣味でも同じですか?

 

 

根来 そうですね。時間を区切ることで自律神経にメリハリが出て、集中力が高まるはずです。僕も普段から90分サイクルを心掛けているんですよ。

 

 

いし そうなんですね。根来教授は集中力が切れて、行き詰まったりすることなんてないですか?

 

 

根来 いえいえ、もちろんありますよ。

 

 

いし そんなときはどうするんです?

 

 

 

 

世界で活躍する根来教授のリラックス法とは…?

第35回
90分サイクルで集中力UP!/Dr.根来の体内向上プロジェクト

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