マスク下のたるみ対策に、ビューティアドバイザーが始めた”インナーケア”とは？

広告／明治

ますます長引くマスク生活。マスクを付けることによる刺激や不調を訴える声が、広がっているようです。特に気になるのがマスクで隠れた部分の「たるみ」。トータルビューティアドバイザーとして活躍する水井真理子さんは、どんな対策をとっているのでしょう？

水井真理子（みずい・まりこ）さん

Profile
トータルビューティアドバイザー。エステテシャンとしての経験やアロマ、東洋医学などの幅広い知識を生かし、肌だけでなく、体の中からの美しくなるための美容情報を発信。女性誌やWEBの美容特集を通じての適切なアドバイスが人気。

「マスクと上手につき合うことがトラブル回避へつながります」

取材やセミナーのときはマスクが当たり前となり、着用時間が長くなっているという水井さん。着用中はマスク内の湿度が高くなるとともに、つけ外しによる乾燥や摩擦による刺激が気になります。そんなときは、肌あたりの良い素材のマスクを選んだり、シルクやガーゼのインナーマスクを併用して乗り切っているそう。でも実は水井さん、それよりも気になっていることがあるとか。

「表情筋が動かなくなることが、たるみを呼び込むことに！？」

「ずっとマスクをしていると緊張感がなくなったり、人と話すのが面倒くさくなったりしませんか？笑ったり、しゃべったりしないと顔の表情筋が動かなくなり、凝り固まってしまった状態に。これが、たるみにつながる心配も。私自身、マスクを外したとき、頬や口元など顔の下半分がコリ固まっていたり、たるんでいると感じることがあります。この状態が続くと本格的なたるみになってしまうかもしれません。1日も早く対策することが大切です」

水井さんが実行しているのが、コリをほぐしてめぐりをよくする簡単エクササイズ。朝のスキンケア時や入浴中など隙間時間にできるので、毎日、続けることが大切です。

◆首のストレッチ

右肩に右手を置き、左手で頭を左に倒し10秒キープ。逆サイドも同様に。左右交互に３セットずつ約１分間でOK。

◆舌回しエクササイズ

舌を歯の外側の歯茎に沿わせて左右各10回ずつ回します。

「蒸し野菜＋アミコラ入りドレッシングが最近のお気に入りです」

手軽にたっぷり野菜が摂れる蒸し料理が大好きな水井さん。最近始めたのが「明治アミノコラーゲンプラスカルシウム」を加えること。オリーブオイルや亜麻仁オイル、シソオイルなどにレモン汁と塩、コショウのシンプルなドレッシングにプラスしています。40代以降の女性に不足しがちなコラーゲンやカルシウム、グルコサミンなどが同時に摂れるのがお気に入りです。

シンプルなドレッシングに大さじ１.５杯加え、軽く混ぜます。サッと溶けて味も変わりません。

明治アミノコラーゲンプラスカルシウムは、フィッシュコラーゲンに、40代以降の女性にうれしいカルシウム、グルコサミンなどを配合しています。

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左／明治アミノコラーゲン®︎ プラスカルシウム
右／明治アミノコラーゲン®︎プレミアム

＜アミコラのこだわり＞

① 吸収されやすい低分子化フィッシュコラーゲン
コラーゲンは吸収性が大切なポイント。原料によってカラダへの吸収量が違ってきます。
アミノコラーゲンで使用されている魚由来のコラーゲンペプチドは豚皮由来に比べて、ペプチドとして吸収されやすいことが分かっています。
だからこそ、アミコラは「フィッシュコラーゲン」にこだわっています。

② 何にでも混ぜられる風味
常に良質のコラーゲンペプチド原料を探索している明治。よりにおいの少ないコラーゲンペプチドを開発するために製造方法の特許を取得しています。
特許番号　特許第5877695号

■アミノコラーゲンプレミアム

・アクティブに輝く健康的で美しい毎日のために、厳選した美容成分「コエンザイムQ10・ヒアルロン酸・セラミド」を贅沢に配合したプレミアムなコラーゲンです。

■アミノコラーゲンプラスカルシウム

・しなやかで潤いのある美しい毎日のために、カルシウムとグルコサミンを強化したコラーゲンパウダーです。
・カルシウムは日本人に不足しがちな栄養素の一つ。骨量のピークは20～30代頃といわれており、特に女性は年齢と共にカルシウム不足の影響を受けやすくなります。日々の食事に加え積極的に補いたいものですね。