横森理香の更年期チャレンジ! 「コーネンキなんてこわくない」第7回「 なんと! ショーシャ式アンチエイジング検査の結果、アレが食べられなくなった!」

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横森理香

作家・エッセイスト。1963年生まれ。多摩美術大学卒。 現代女性をリアルに描いた小説と、女性を応援するエッセイに定評があり、近著『40代 大人女子のためのお年頃読本』がベストセラーとなる。代表作『ぼぎちんバブル純愛物語』は文化庁の主宰する日本文学輸出プロジェクトに選出され、アメリカ、イギリス、ドイツ、アラブ諸国で翻訳出版されている。

著書に『50歳からの自分メンテナンス術』『50歳から誰より輝くアンチエイジング魂』など。

最新刊は『ずーっと幸せが続く生き方』。

また、「ベリーダンス健康法」の講師としても活躍。主催するコミュニティサロン「シークレットロータス」でレッスンを行う。

横森理香公式ホームページwww.yokomori-rika.com.

 

52歳、更年期の不調から脱出すべく、よいといわれることに挑戦する作家・横森理香。

連載4~5回では、世界のセレブが顧客のフランスのDr.ショーシャ式

アンチエイジング検査を、「和田秀樹 こころと体のクリニック」で受け、

さらにDr.ショーシャご本人にも直接お会いして、その理論を聞いた。

そして、ついにその検査結果が出たのだが・・・・・・。

 

 

⑥ショーシャ式アンチエイジング検査結果

 

 

 

一月も後半に入り、やっと和田秀樹先生の「和田秀樹 こころと体のクリニック」に、検査の結果を聞きに行くことができた。折しも東京は大雪。長靴を履いて本郷に馳せ参じた。ここで転んで足をくじいてしまったら、アンチエイジングどころではない。

 

「横森さんは状態も良く、サプリもあまり必要ないですね。朝二個、夜一個。この年にしてはホルモンバランスもいいし」

 

和田先生が相変わらずのほほ~んとした調子で言う。ホッ。しかし気になるのは食物アレルギーだ。食いしん坊の私にとって、禁忌の食物が出るということは、結構な大事件なのだ。

 

検査結果資料のコピーを二十枚ほど出し、和田先生は英語のグラフを見せた。

 

 

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院長・和田秀樹氏に、結果説明を受ける。先日フランスに送った尿で、代謝機能などの測定と老化度が診断され、台湾に送った血液で、体の酸化防止のための120種類の食品などのアレルギー検査と、ホルモンや微量元素の測定の結果が出ていた。アンチエイジングの敵、細胞に炎症をおこさせるアレルギー検査の結果や、いかに!?

 

 

 

「急性のアレルギーはないですが、亜急性のアレルギー反応を持つ食品に・・・あ、卵白がダメだね」

 

「卵白?!」

 

「これは中程度のアレルギー反応が出ているので、三カ月は食べないで、その後は四日に一度は食べてもいいと」

 

亜急性のアレルギー反応が出ている食品は、体の中で軽い炎症を起こして老化を促進してしまうので、アンチエイジングの意味でも体調管理の上でも食べないほうがいいという。

 

 

横森

卵の白身にアレルギー反応が!!

 

 

グラフを見ると、その下の項目も軽度のレベルまで伸びている。

 

「卵黄は軽度のアレルギーだから、食べ過ぎないようにしましょうレベル。あ、それより横森さんは小麦がダメだわ」

 

見ると、Wheatの項目が中程度までびよーんと伸びている。

 

「ええ~、小麦ぃ? 卵と小麦がダメなんて、じゃアメリカンブレックファストはNGですね」

 

 

横森IMG_7639

なんと、小麦に大きくアレルギー反応が出ていた!

 

 

朝はパン♪ パンパパン♪ な生活を子供の頃から何十年も続けて来た私にとって、今更な結果だった。しかも「卵と小麦」なんて、どっかの手作りケーキ屋さんの名前みたいでもある。

 

「パンだけじゃなくパスタもケーキもうどんもぜーんぶNGじゃないですか!」

 

食いしん坊の叫びに、和田先生が面白そうにうんうんとうなずいている。

 

「蕎麦とごはんと雑穀は大丈夫だから、ね」

 

傍らで聞いていた編集者Kが宥めるように言う。

 

「黄身は食べてもいいから白身だけ食べなければ」

 

和田先生も言う。

 

「じゃあホワイトオムレツなんて私にとっては全然アンチエイジングになんなかったね」

 

わろた~。正月休みにラグナでかっこつけて食べたあれは・・・。

 

卵は毎日食べるわけではないが、炊き立てごはんに生卵とか、たまに堪能するし、そろそろふわふわの厚焼き玉子でも焼いて食べたろか~、と思っていたところだ。スクランブルエッグだって、黄身だけじゃ黄身時雨になってしまうでないの。卵料理のフワフワ感は、白身と黄身が合わさることによってできるわけで。

 

味付け卵に至っては、だしの染み込んだ白身を食べなきゃ意味がない。だいたいそもそも小麦がダメだから、ラーメン屋で味付け卵をつけて、も三カ月はNGだ。一番寒い時期にラーメンが食べられないとは! 食いしん坊なので、食べられない恨みがこみ上げて来た。

 

「軽度のアレルギー反応が出ている食品がこれね」

 

「牛乳、牡蠣、リンゴ、イースト菌、蜂蜜、クコ・・・あ! 過去何年間かクコ茶を集中的に飲んでいました」

 

クコを一つかみお湯に入れ、ふやけたらそのお湯を飲んで実も食べるという「クコ茶」。過去数年間ほぼ毎日飲んでいた。

 

「わりと好きでよく食べるものにアレルギーが出るって言うよね」

 

と編集者K。彼女は、その日もお味噌汁の具にして食べて来た大好きなキャベツと、わりとよく食べるピーマンにアレルギー反応が出ていた。

 

「やっだ~。健康のために飲んでたのにぃ」

 

漢方薬局のオバサンにすすめられ、しつこい咳の風邪を治すため、そして飛蚊症になってからは目にもいいということでさらに倍量のクコを入れて飲んでいた。ここ一年ぐらいその味にも飽き、ルテインのサプリに変えたが・・・。

 

「牛乳は飲まないからいいとして、牡蠣。大好きなんですよね~。これ、軽度だから一個、二個なら食べてもいいんですよね?」

 

和田先生がうんうんとうなずいている。食べなくても死ぬわけじゃないんだから、こんなにショックを受けることもないのだが。リンゴ、蜂蜜、イースト菌に至っては、食べ過ぎることもないから気にしなくてもいいとして。季節の生ガキ、うーん、三つ、四つ食べたいところだ。

第7回
横森理香の更年期チャレンジ! 「コーネンキなんてこわくない」第7回「 なんと! ショーシャ式アンチエイジング検査の結果、アレが食べられなくなった!」

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