横森理香の更年期チャレンジ! 「コーネンキなんてこわくない」第22回「口元のケアで若返り!! “リップるん”編」

プロフィール写真

横森理香

作家・エッセイスト。1963年生まれ。多摩美術大学卒。 現代女性をリアルに描いた小説と、女性を応援するエッセイに定評があり、近著『40代 大人女子のためのお年頃読本』がベストセラーとなる。代表作『ぼぎちんバブル純愛物語』は文化庁の主宰する日本文学輸出プロジェクトに選出され、アメリカ、イギリス、ドイツ、アラブ諸国で翻訳出版されている。

著書に『50歳からの自分メンテナンス術』『50歳から誰より輝くアンチエイジング魂』など。

最新刊は『人生を踊るように生きて行こう』。

また、「ベリーダンス健康法」の講師としても活躍。主催するコミュニティサロン「シークレットロータス」でレッスンを行う。

横森理香公式ホームページwww.yokomori-rika.com.

 

 

53歳。更年期の不調から脱するため、さまざまなチャレンジをする作家・横森理香。

サプリや食べ物での内側からのエイジングや、カラダの鍛え直しも実践中。

今回は、「歯」と「唇」、口元のエイジングケアを体験!! まずは「唇」の若返りから。

 


 

 

 

最新・唇ケア”リップるん”に挑戦!

 

 

 

どんなに若々しく装っても、アンチエイジングを頑張っても、お口の中に不安を抱えていたら・・・。

 

恐ろしいことに四十代以降、「歯槽膿漏」は日本人の八割がかかる国民的疾患。しかも、女性の歯茎の状態はホルモンバランスの影響が大で、なんと男性よりも罹患率が高いとか!!!  ぎええ~!

 

私の場合、子供の頃からかかってる幡ヶ谷の「山田歯科」が予防歯科に力を入れているので、半年に一度、定期検診とエアフローによるクリーニング、歯磨きチェックを受けている。一年に一度はレントゲン検査と歯の撮影があり、毎回歯茎の状態も診てくれるので、年二度のお墨付きがあり、安心だ。

 

過去十年間、院長に治療を受けたのは、硬い飴を噛んで奥歯が欠けた(涙)ときだけで、半年に一度会うのは同世代の歯科衛生士。お互いの加齢・更年期症状を報告しつつ、同病相憐れむ状態でかけがえのない関係になっている。

 

 

横森img_8259

すっかり仲良しの美人歯科衛生士・大金容子さんが歯をチェック!!

 

 

しかし半年に一度のデンタルチェックで、五十代にしてほぼ完ぺきなお口の状態を管理できているとしたら、これぞコーネンキなんて怖くない!  ではないか。とはいっても幡ヶ谷の、駅からも遠いところにある歯科医院。予約もなかなかとれないし、そうとう根性入ってないと通えないだろう。

 

 

横森img_8260

長年通って、いつでも相談できるかかりつけの山田歯科があってこそ健康な歯をキープできていると感謝。山田歯科 ℡03-3374-0764

 

 

私はもう、

 

「一生自分の歯で食べる!!  八十代で二十本の歯を残す!」

 

という「山田歯科」の理念が骨の髄まで染み込んでいるので、半年に一度は通える。我が夫は四十代ですでに、「遠いから面倒」という理由でやめてしまった。

 

通っていた頃に覚えた、一日一回は十分以上かけて歯を丁寧に磨く、というのだけはやっているようだが。

 

編集者Kは、会社近くの歯科医院で定期検査とクリーニングを三カ月に一回受けているから、お口の中の状態は大変良いという。では広く一般に、皆様お口の管理、どうしているのだろうか?

 

「いや~、相当意識高い方でないと、痛みとか、気になる症状が出てきてから歯医者さんに駆け込む、というのが普通なのでは?」

 

と編集者K。

 

「まず歯医者さんに行くというのがメンドクサイし、歯列矯正やホワイトニングなんかの美容目的とかなかったら、なかなか出向かないかも」

 

「歯列矯正とホワイトニングかぁ」

 

歯列矯正は「山田歯科」で子供時代に完了。ホワイトニングも八年前に一度やってもらったことあるがあまり白くならず。芸能人みたいに白くし過ぎるのは一般人としては不自然だし、歯が黄ばんで来るのは歯自体の加齢によるものなので仕方がない、という院長の意見を聞き、やめた。

 

「それ以外の美容目的って歯医者にあるかな」

 

「あるある、恵比寿に歯科医院で行なう唇エステっての、あるよ!」

 

「く、唇エステ・・・」

 

唇だけを専門的にするエステ。しかも女性歯科医師が施術してくれるという。

 

「ほら、年取ってくると唇のラインがだんだんぼやけてくるし、人によってはタテジワとか気になるもんね」

 

「ああっ、私も四十代からリップライナーは必須」

 

輪郭がぼやけて、唇の色も薄くなってくるので、輪郭をしっかり描いて、塗りつぶし、その上にグロスを塗らないとならない。唇のふっくら感も年々なくなっているので、グロスでふっくらさせるのだ。

 

唇にヒアルロン酸注射をするセレブや美魔女を真似するつもりもないし、グロスでふっくらにも限界がある。取れたら終わりだし。

 

「美容外科的処置をするほどではなくても、ちょっと唇を若返らせるだけで、気分も上がるのでは? 駅近だから行きやすいし」

 

第22回
横森理香の更年期チャレンジ! 「コーネンキなんてこわくない」第22回「口元のケアで若返り!! “リップるん”編」

OurAgeをもっと楽しみませんか?

OurAgeはウェブサイトだけでなく、メールマガジンやfacebook、Twitterでも「とっておき」情報をお届けしています。
ぜひチェックしてください!

OurAge メルマガ会員

会員だけのお得な情報もお届けします!

登録はこちら(無料)
twitter
MyAge / OurAge

コメント

コメントを投稿する

コメントを投稿する

post date*

ニックネーム
コメント
To Top