松浦美穂さんの毎日YOJO①40歳過ぎての妊娠・出産がYOJOの大きな転機に


日々の小さな積み重ねが健やかな心と体をつくる。

 

YOJOとは養生のこと。

暮らしの中で、楽しみながら続けたい自分のための小さな約束。

少しずつ変わっていく体に「ありがとう」と言いたくなるYOJOライフとは。

今回はヘアサロン「ツイギー」のオーナー&ヘアスタイリストとして

第一線で活躍を続ける松浦美穂さんにYOJOライフについてうかがいました。

 

 

松浦美穂さん Miho Matsuura

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profile

1960年生まれ。ヘアサロン「ツイギー」オーナー&ヘアスタイリスト。

サロンワークを中心に、カッティングエッジにこだわり続け、

ヘアアーティストとして雑誌や広告、ショーなどでも活躍。

2014年、アメリカ版ハーパーズ バザーにて「世界のトップサロン」に選ばれる。

著書に『どこから見ても美シルエット! 人気No.1ヘアスタイリスト松浦美穂の3Dヘア』(マガジンハウス)がある。

 

 

40歳を過ぎての妊娠・出産で
睡眠、食、運動のバランス再認識

 

30歳を機に、2年以上過ごしたロンドンから親子3人で帰国。

同時にヘアサロン「ツイギー」を立ち上げ、走り続けてきた松浦さんに大きな転機が訪れたのは、40歳を目前にした頃でした。

 

「その頃の私は仕事に対するマインドが変わりはじめたのをきっかけに、今の自分はこれでいいのかと自問自答を繰り返す日々。導かれるように和歌山県の熊野やバハ・カリフォルニア砂漠、アフリカのセネガルなど秘境を何度も旅しては仕事のやり方、家族との生き方、親のこと、友だちのこと、生活のことを考えに考えたどりついた答えが〝そぎ落とす〞選択をすることでした。

多くのものを持ちすぎてしまって、幸せだけど、ありがたいと思えないくらい手一杯だったんですね」

 

一度、すべてを下ろして自分をもっと深く知ろうと始めたのが、食生活の見直しと運動。それから間もなく妊娠という、大きな転機が再び訪れます。

 

「さまざまなものを手放したことで空いたところに赤ちゃんがやって来た、まさにそんなイメージでした。

それからですね、本当の意味でのYOJOを意識したのは。ロンドンで学んだものの、ゲームの延長のような取り入れ方をしていた漢方やハーブ療法も、妊娠を機に見直すことでもともと虚弱体質な私になくてはならない存在になりました。

 

そしてもうひとつ、昔からとても大切にしているのがサロンのお客さまとの会話。サロンワーク中のお話からたくさんのYOJOのヒントをいただきましたね。今もお世話になっているヨガや漢方の先生との出会いも、この会話がきっかけ。そう思うと〝学び〞から多くの〝経験〞を経て選び取ったYOJOが、今の私を支えてくれていることに改めて気づかされます」

 

次回、松浦さんが毎日の中で取り入れている具体的なYOJOについて伺います。

 

 

撮影/フルフォード海  取材・原文/向井真樹

第16回
松浦美穂さんの毎日YOJO①40歳過ぎての妊娠・出産がYOJOの大きな転機に

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