願いをかなえる「おそうじの3つのステップ」/林 秀靜さんの「おそうじ風水」

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林 秀靜

中国命理学研究家。10代のころより東西の占術全般を学ぶ。1992年より台湾や香港の老師に教えを仰ぐ。風水学をはじめ、中国相法、八字、紫微斗数など幅広く修得し、1998年に独立。2008年、株式会社桂香を設立。2013年より3年間台湾に留学、さらに風水と紫微斗数を大師より学ぶ。執筆、講演、鑑定、企業コンサルタントなどを精力的にこなし、テレビ、雑誌、ネット等で活躍中。著書に『日本で一番わかりやすい四柱推命の本』『やくよけ風水』(PHP研究所)、『おはらい風水』(泉書房)など多数。

HP www.lin-sunlight-fengshui.com

ブログ   林秀靜之天天風水 http://linsunlight.blog.fc2.com/

 

運がUPする「おそうじ風水」

 

PART 1

「おそうじ」や「かたづけ」でなぜ運気がアップするの?

 

少々の汚れやほこりは気にしない。散らかったものはいつかかたづけよう。

その「いつか、いつか」が積もり積もって部屋全体の空気がどんよりこもっている。

それでは良い気が逃げていってしまいます!!

 

 

 

おそうじは風水の出発点です

 

 

願いをかなえるための3つのステップ

 

 

「おそうじが苦手」「かたづけが下手」と思っている人は多いのではないでしょうか。でも、本来おそうじが嫌いという人はいないはずなのです。誰でもきれいな空間に身をおくことは、気持ちがいいものです。もしもあなたがピクニックに出かけたとします。そこで山や川にペットボトルなどゴミが散らかっている光景を見れば、嫌な気分になるでしょう。家の中も同じで、きれいに保たれている環境が人に居心地の良さをもたらすのです。

 

 

おそうじを次のように3つのステップに分けて考えると簡単です。

 

 

ステップ1は「捨てる」。ため込んだ新聞や雑誌、何年も着ていない洋服、使っていないもらいものなど、収納スペースに入りきらないにもかかわらず、捨てられないままになっているものに、まず注目しましょう。これらのものが自分にほんとうに必要なのか見極める作業から始めます。これが、過去のしがらみや否定的な感情、固定観念などを払拭することにつながります。つまり、ものを捨てようと決心したとき、すでに幸せな運気を吸収する心の準備が始まっているのです。

 

 

ステップ2は「しまう」。収納です。収納スペースへ窮屈に押し込むのは、元凶を招く原因になります。

 

例えば、本棚に入りきらない本が床に直接置きっぱなしになっていませんか? 本棚に8割程度に収められる量にまとめて、サイズやジャンル分けも考えて、取り出しやすく整頓します。本の量が増えて床に平積みするようになったら、不要な本から捨てていきましょう。ルールを決めて、すべての収納スペースにものが収まる状態を保ちます。これで部屋の見た目は一気にきれいになります。今まで散らかっていた空間に比べ、部屋が広く感じるでしょうし、生活そのものが気持ちよく感じられるはずです。広々とした清潔感のある空間には、陽の気がどんどん舞い込みます。

 

 

ステップ3は「汚れを落とす」。気がついたときに、床のホコリをとったり、時間があるときに汚れが目立つ部分を磨いたり、一日数分でもおそうじをする習慣が身につけば、運気は上がります。

 

例えば洗面所にクロスを常備して、歯磨きのついでに、洗面台の鏡についた水アカを拭くだけで、鏡はピカピカ。水まわりは美容を司るので、これだけでも美容運がアップします。3週間を過ぎた頃から効果を実感している人が多いようです。最初は慣れなくても、まずは3週間を目安に続けてみてください。

 

 

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イラスト/MINT JULEP

 

 

 

次回は、不要なものを捨てずにいると、知らず知らずのうちに陰の気をためてしまっているというお話です。

 

第10回
願いをかなえる「おそうじの3つのステップ」/林 秀靜さんの「おそうじ風水」

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