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京都市京セラ美術館へ。今はゆっくり展覧会を観る事ができるチャンスかも

紫乃(OG)

紫乃(OG)

京都在住。食べる事が好き、特にパンやスイーツが大好きで、旅行へ行ってもメインは美味しいモノ巡りです。この春から下の子が大学生になり子育てもほぼ終了、セーブしていたおでかけを再開します! 住んでいる京都を中心に、関西の美味しいモノや楽しい事巡りをお届けします。

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この春リニューアルオープンした「京都市京セラ美術館」へようやく行ってきました!

こちらの美術館は日本に現存する公立の美術館で最も古い建築だそう。

 

1933年に「大礼記念京都美術館」として、関西の財界や京都市民の寄付によって建てられた京都市美術館ですが、この先も更に発展させる為に2018年から改修工事に入り、2019年10月末に竣工。

 

京都の企業である京セラと50年間のネーミングライツ契約を50億円で結び、今年3月21日に「京都市京セラ美術館」としてリニューアルオープンしました。

 

正解には、3月21日がオープン予定だったのですが、コロナでオープンが延期する事数回…
2ヶ月後の5月26日にようやくリニューアルオープンしたのです。

 

 

私も今までに何度も京都市美術館には足を運びましたが、長い改修工事の間は大きな壁に囲まれていてどうなっているか全然わかりませんでした。

 

それが、はい!


なんと玄関のあった1階分を掘り下げ、地下ができてるではありませんか。
そして現在はその地下部分が入り口に。
美術館の前もスロープになって広々としています。

 

この改修工事を手掛けたのが、青木淳・西澤徹夫設計共同体。
青木淳さんは京都市京セラ美術館の館長もなさっています。
元の美術館の建物を残しつつ新しい部分も沢山あり。
古いモノも大切にしながらも新しいモノ好きな、本当に京都っぽい場所なんです。

 

今は3つの展覧会が同時開催されており、私はそのうちの2つを観てきました。

まずは常設展の「コレクションルーム 夏期」(9月22日まで)
一年を春夏秋冬と季節に分けて展示されるそうで、今は夏をテーマに展示されています。

入ってすぐの動物の絵も良かったのですが、今回のオススメはやはり!
京都画壇を代表する上村松園。
柔らかな女性の絵が素晴らしいです。
(ガラスケースに入っている上村松園の絵のみ写真可)

 

OurAge で連載されている、大好きな一条ゆかり先生が先日書かれていた、
「セクシーは、ひねる動作にある!」
というのを読んで、なるほどーと思っていたのですが、まさに!
コレじゃないですか!
女っぽくて艶っぽいですよね。

 

私も毎回ブログ用に直立不動で写真を撮ってしまいがちなのですが…
次回からは少しひねりを入れるべしでしょうか。

次は広い中央ホールを抜けて、「杉本博司 瑠璃の浄土」展(10月4日まで)をやっている東山キューブへ。

ここはとても心落ち着く空間でした。
ボーッと何時間でも座ってられるくらい!
時間があれば、おひとりでゆっくり回られる事をオススメします。

 

美術館の東側には日本庭園があるのですが、そこにも杉本博司さんの作品が。

聞鳥庵(モンドリアン)という硝子の茶室です。
鯉の泳ぐ池に浮かぶ、硝子のお茶室。
中に入る事はできませんが、ここの中でお茶を点てていただいたらどんなだろう…
中から外の風景も見てみたいなぁと思いました。

 

館内は新しく綺麗な場所が沢山ありますが、以前のまま残っている所も。

以前の京都市美術館の入ってすぐの階段も残っています。
懐かしい!
新旧入り交じった空間で、ゆっくり過ごすことができました。

 

そして今回の美味しいモノは…
美術館内にあるカフェ、ENFUSEでのランチです。
こちらのカフェは東京のお店なんですが、京都の食材がふんだんに使われています。

人気メニューのおかずプレートをいただきました。
色とりどりのおかずが沢山あってどれも美味しい。
真ん中のお豆腐はお塩で。
ヘルシーかつボリューム満点、お腹いっぱいになってしまいました。
美味しそうなスイーツのメニューもあったので、次はそっちもチャレンジしてみます!

 

今はコロナ対策で、入館は予約制。
カフェ利用のみも入館予約が必要です。
少し手間かもしれませんが、ネットから当日予約も出来るし、人数制限をされているので密になる事もなく、ゆっくり展覧会を観る事ができるので今がチャンスかもしれません。

 

まだまだ何をするにも制限がありますがそれも受け入れつつ、少しずつ楽しい事も増やしていきたいと思いました。

 

京都市京セラ美術館

 

※現在は事前予約・定員制にて開館しています。

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