古都奈良の穴場紅葉スポット 後編:奈良公園周辺のとっておき

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寺と神社の旅研究家。

女性誌の編集者を経て、寺社専門の文筆業を始める。各種講座の講師、寺社旅の案内人なども務めている。著書に「京都仏像を巡る旅」、「お江戸寺町散歩」(いずれも集英社be文庫)、「奈良、寺あそび 仏像ばなし」(岳陽舎)、「近江若狭の仏像」(JTBパブリッシング)など。

こんにちは。

寺社部長の吉田さらさです。

各地から選りすぐった寺社のお出かけ情報をお届けします。

 

さて、すっかり秋も深まり、

紅葉の便りも、あちこちから届くようになりました。

混雑する京都よりは、優雅にしっとりと紅葉を楽しめる、

奈良の寺社がお勧めです。

 

と言っても、むろん奈良だって、東大寺や興福寺など有名なお寺は混雑します。

後編では、奈良公園周辺の、とっておきの穴場をご紹介します。

 

 

奈良市中心部の穴場

お勧めその1

吉城園(よしきえん)

奈良中心部の庭園と言えば依水園(いすいえん)を訪ねる方が多く、ここは意外な穴場。

もともとは興福寺の子院の摩尼珠院(まにしゅいん)があったところとされ、

明治時代に実業家の邸宅となり、大正時代に現在の建物と庭園が作られました。

池の庭、苔の庭、茶花の庭があり、とりわけ苔の庭に落ちたモミジが最高にきれい。

吉城園

苔の上の落ち紅葉に風情あり

 

 

お勧めその2

手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)

東大寺法華堂(三月堂)の少し奥、紅葉の名所の手向山の山麓にあります。

大仏殿からもそう遠くないのに、ここまで来ると、なぜかぐっと人が少なくなります。

 

手向山は、菅原道真の和歌

「このたびは幣もとりあへず手向山 紅葉の錦 神のまにまに」にも詠まれています。

 

手向山八幡宮

古来から紅葉の名所

 

 

法華堂に面した鳥居の脇にある大イチョウも見事です。

手向山八幡宮2

黄金色に染まる大イチョウ

 

 

詳しくはこちらをごらんください。

http://narashikanko.or.jp/spot/index.php?m=d&id=55&ky=&ar=4&th=&ca1=&ca2=&ca3=&ca4=&ca5=&ca6=&ca7=&ca8=&ca9=&ca10=&ca11=&ca12=&ca13=&ca14=&ca15=&sum=&det=&vi=&submitbtn=1&submitflag=1&count_ca=16

 

 

写真提供/奈良市観光協会

 

 

 

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第5回
古都奈良の穴場紅葉スポット 後編:奈良公園周辺のとっておき

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