始終笑いっぱなし! 熊本のまちに「お相撲」がやって来ました

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東京・熊本でフラワーデザインのサロン主宰、兼主婦。東京から熊本へ住まいを移してこの夏で3年。熊本のみならず、九州各地を訪ね歩いては、その土地の自然や歴史に触れたり、美味しいものを見つけたり・・・・そんな生活を目下満喫中。まだまだ訪ねてみたいところ、やってみたいことは尽きません!

早いもので、今年もあと僅かとなりました。先日、「今年を表す漢字」として「金」が選ばれておりましたが、私が選ばせて頂けるのなら「驚」の文字でしょうか。 とにかく今年は熊本の地震など、とにかく様々なことに驚いてばかりの1年だったような気が致します。
現在の熊本のまちはといいますと、大分落ち着きは取り戻した一方で、損壊した建物の取り壊しや修繕はまだまだ続いており、日々街並みが変化しています。

 

 

 
先日、そんな熊本のまちに「お相撲」がやって来ました。九州場所を終えた大相撲力士たちの冬巡業です。 お相撲って、何だか福々しい感じがしませんか?国技だからなのか、神事から発祥したと云われるものだからなのか・・・ なんだかとっても縁起が良さそう!行ってみよう!という訳で、観戦に行ってきました。
会場近く。力士の名前が書かれたのぼりが幾つも立ち、既にこの段階からワクワクです。

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ご存じの方も多いと思いますが、巡業の朝は早く、8時には会場が開き、稽古に始まり、そして子供たちとの稽古や序二段からの取組・・と流れ、私たちがテレビでよく見る十両力士たちの取組が始まるのはお昼を回ったころ。その時間を見越して、会場に入ったときには、すでに人で一杯。大盛り上がりでした。

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本場所と違い、会場は和やかでどこかカジュアルなムードが溢れています。 おじいちゃん・おばあちゃんを含めた家族連れがとても多く、みんな笑顔でお弁当を広げたり、おしゃべりしながら取組を楽しんでいる様子はとても微笑ましかったです。

 

 
さて、十両力士たちの取組が始まる前に見られるのが、巡業ならではのプログラム「相撲甚句」と「初切(しょっきり)」。「相撲甚句」は、化粧廻しを付けた力士6~7人が輪になり、一人ずつで唄われる力士独特の唄。手拍子や独特の音頭に合わせて、順番に唄っていきます。 メロディーはともかく、歌詞(というのかな?)は、韻が踏まれてあったり、現代的であったり、聞いていて笑ってしまうものもあったり・・・。とても声の良い力士もいらして、思わず聞き惚れてしまったり・・・。

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「初切(しょっきり)」は、相撲の禁じ手を面白おかしく紹介する見世物のこと。古く江戸時代から行われていたそうですが、その楽しく面白いこと!力士や行司の方たちの演じる力が素晴らしすぎて、始終笑いっぱなしでした。

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次はいよいよ十両の土俵入り、そして取組。その後には幕内、横綱の土俵入りです!

 

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