オンナの育毛:クリニック治療編①/美容・医療ジャーナリスト海野由利子さんに聞く「クリニックの選び方」

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MyAge/OurAgeで記事を書いているライターやスタッフで構成。飽くなき追求心で「美&元気をあきらめない!」ための方策をレポート。

こんにちは。

女性の若々しさの印象を決めるのは、「遠めの美しさ」とも言われます。そのためにも、髪は本当に大事ですよね。

髪の悩みは、白髪、うねり、ハリやつやがなくなった、などいろいろありますが、特に深刻なのは、薄毛です。

自分でできる様々な育毛法、色々お試し中だけど・・・将来、もっと悩みが深刻になってきたら、どうしよう? そんなとき頼りになるのは、やはりクリニックでの育毛・薄毛治療。 育毛治療を手がけるクリニックは以前より増えてきています。

たくさんあるクリニックの中から、自分にぴったりのところを選べるかどうか、賢く見極める方法を、美容・医療ジャーナリスト、海野由利子さんにお聞きしました。

 

早いうちに、信頼できる医師を
「オーディション」しておきましょう

 

女性の薄毛の原因はさまざまですし、自分の思い込みということもあります。

まずは自分の頭部の写真を家族などに撮ってもらい、髪の状態を冷静にチェックしてみることも大切です。

そして、最近大きなストレスを受けるようなことがなかったか、食事や睡眠はきちんととれていたかなど、生活全般について振り返ってみる。そのうえで「やはり医師の診察を受けたい」となった場合は、クリニックで相談してみるといいでしょう。

 

海野由利子さん
では、どこに相談するかですが、頭皮の疾患の可能性もあるならまずは皮膚科へ。

薄毛や育毛治療なら女性の毛髪治療専門のクリニックや、育毛治療を行っている美容クリニックへ。

また、幅広いメニューのある婦人科や女性クリニック(更年期のホルモンバランス変化が原因の場合もあるため)などもよいでしょう。

ただ、それらのクリニックすべてが毛髪治療に詳しいわけではないですし、治療の範囲や自分との相性もあります。何軒かリストアップして比較してみることも大切です。
また、薄毛治療は一度で終わるものではないので、通院しやすい条件を考えてみることも大切です。

家や勤務先から近いほうがいいとか、何曜日の何時頃なら行けるとか、じっくり話を聞いてくれる医師がいいとか。なかには女医さんに診てもらいたいという人もいますよね。

さらには、内用薬と外用薬以外の治療も可能かどうか。そういう点に関しても、きちんと確認したほうがいいと思います。

海野さん横顔

症状が深刻になってからクリニックに飛び込むと、焦りからうっかり「ここにしよう」と決めてしまいがち。

失敗を避けるためにも、できるだけ早いうちに、信頼できる医師を「オーディション」しておくことをおすすめします。予約の際に「初回は相談だけで」と伝えれば大丈夫ですよ。
医師によって治療法や使う薬品も違えば、人柄もさまざま。吟味したうえで、安心して自分を任せられるところに通いましょう。

 

 

海野由利子さん正面

海野由利子さん
Yuriko Umino

 

宮城県生まれ

1981年から、文化出版局「装苑」編集部にてファッションと美容を担当

1989年独立

日本抗加齢医学会会員、日本抗加齢医学会の分科会「見た目のアンチエイジング研究会」会員

美容・医療ジャーナリストとして女性誌を中心に執筆

 

 

取材・原文/ケイコ

 

 


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