素敵女医のアンチエイジングメソッド ① 杉野宏子さん

プロフィール写真

杉野宏子さん(57歳・形成外科・美容外科・美容皮膚科)

1981年順天堂大学医学部卒業。2003年医療
法人青真会青山エルクリニック院長就任。サ
ーマクール専門医、ペレヴェトレーニングド
クター。一般社団法人日本アンチエイジング
フード協会アドバイザリーボード
http://www.aoyama-eluclinic.com/

すらり長身でかっこいいけど、お会いするとなぜかほっとしてしまう、物腰の柔らかさをお持ちの杉野先生。「病気を治すのが病院の医師の役割だったりするけど、予防医学として、食べ物や内臓のことも伝えていきたい」とクリニック外でもいろいろ活動なさってる先生には、ついついいろんなお話をお聞きたくなってしまう、くみくみです。そんな先生が体の内側から、キレイで健康でいるためにやってらっしゃること、ぜひ、見てくださいね!

 

 

内側からのアンチエイジング、基本は「腸」。
その機能と環境を整える、乳酸菌活用法

杉野宏子さん

体の中が健康でないと治療効果は半減する

 

私は形成外科と美容外科を専門としています。これらの分野でも、体の外側と内側からのアンチエイジングを、切り離して考えることはできません。体の中が健康でないと、いくらよい治療を行っても、効果が半減してしまうことがあるからです。

 

体の内側からのケアのベースになるのは「腸」。栄養の取り込み口で、免疫の中心でもある腸の機能を高めることが重要であり、すべての基本になります。そのために欠かせないのは、腸内に乳酸菌を増やし、腸内環境を整えること。私自身も腸の不調を抱えているため、毎日乳酸菌生成エキスと、植物性乳酸菌カプセルを飲んでいます。これらを飲むようになってから、徐々に体調がよくなってきました。
それ以外にも女性に不足しがちな栄養素である、ヘム鉄、ビタミンB群、亜鉛、ビタミンEをサプリメントで補っています。

 

たるみ治療には痛みのない「ペレヴェ」を

 

一方、体の外側からのケアでは、自身のクリニックでも扱っている顔のたるみ治療「ペレヴェ」を2カ月に1度。施術者の手間がかかるため、導入しているクリニックは少ないのですが、痛みもなく気持ちがいいうえに、しっかりリフトアップできるのでおすすめです。たるみ治療は痛いと敬遠してきた方も、ぜひトライしてみてください。

 

そしてスキンケアで愛用しているのが、抗酸化成分に加え、アスタキサンチン、抗糖化機能にまで着目した美容液「ピクノブラン」です。これ一本ですむオールインワンタイプなので、時間のない朝にはとても便利です。
また、現在興味を持っているのがココナッツオイル。アルツハイマー病の予防にもなると、注目されているオイルです。食べる以外にも、かかとのか
さつきに塗り込むなどの使い方ができます。お風呂上がりにこのオイルを使うと、リゾート気分が味わえますよ。

 

ヘム鉄のサプリ剤

「血液検査を経て栄養解析をした後、不足している栄養素をサプリで服用しています。鉄は貧血の改善、コラーゲンの生成などに必要なので、ヘム鉄は欠かせません」

 

 

美容液

抗糖化・抗酸化成分を含んだ、クリニック処方のオールインワン美容液。「強力な抗酸化作用を持ち、コラーゲンを育成するといわれるアスタキサンチンも配合されています」。
ピクノブラン 50㎖ ¥6,300/青山エルクリニック

 

乳酸菌サプリ

乳酸菌の有用成分を抽出したエキスが、お腹の中の乳酸菌を増やして健康な腸に。
アルベックス 10㎖×30本入り ¥8,000/ビーアンドエス・コーポレーション

 

 

撮影/板野賢治 ヘア&メイク/田中陽子(roraima) 取材・原文/上田恵子

 

 

 

 

この記事をシェア!

Facebook Twitter Pinterest LINE

この記事をシェア!

Facebook Twitter Pinterest LINE


OurAgeをもっと楽しみませんか?

OurAgeはウェブサイトだけでなく、メールマガジンやfacebook、Twitterでも「とっておき」情報をお届けしています。
ぜひチェックしてください!

OurAge メルマガ会員

会員だけのお得な情報もお届けします!

登録はこちら(無料)
twitter
MyAge / OurAge
  • To Top