OurAge

全力応援! 40〜50代の美とからだ

OurAge

全力応援! 40〜50代の美とからだ

心臓の筋肉細胞は老化しない!?/Dr.根来の体内向上プロジェクト

根来秀行教授

根来秀行教授

1967年、東京都生まれ。『ハーバード&パリ大学 根来教授の特別授業「毛細血管」は増やすが勝ち!』(集英社)は版を重ね、台湾、韓国でも翻訳され好評発売中! ハーバード大学医学部Lecturer on Medicine、ソルボンヌ大学医学部客員教授、奈良県立医科大学医学部客員教授、杏林大学医学部客員教授、事業構想大学院大学理事・教授。専門は内科学、腎臓病学、抗加齢医学、睡眠医学など多岐にわたり、最先端の臨床・研究・医学教育の分野で国際的に活躍中。

記事一覧を見る

根来 そうですね。細胞が異常増殖することもないので、心臓のがんは極めてまれです。健康な状態であれば、心筋細胞自体は130年くらいはもつだろうといわれています。

 

 

いし タフな細胞ですね! 心筋は老化しないってこと?

 

 

根来 年とともにそれなりに衰えはするものの、ほかに問題がなければ100歳を超えても、拍出力を維持できるだけのポテンシャルを持っています。

 

 

いし 確かに今や100歳越えのご長寿は珍しくないですもんねぇ。
とはいえ死因の上位は、相変わらず心臓病ですよね。

 

 

根来 では、次回は心臓を弱らせる原因について解説致しましょう。

 

 

それではみなさん、今日も素敵な1日を!

 

Dr.negoro_photo

 

 

次回は、「タフな心臓をも弱らせる冠動脈の老化」です。お楽しみに!

 

取材・文/石丸久美子 撮影/角守裕二 イラスト/浅生ハルミン

<前の記事

<前の記事
第72回/寝る前のビタミンCで副腎の酸化を防ぐ!/Dr.根来の体内向上プロジェクト…

次の記事>

次の記事>
第74回/タフな心臓をも弱らせる冠動脈の老化/Dr.根来の体内向上プロジェクト…

この連載の最新記事

睡眠&覚醒中枢を調整する眠り方教えます!/Dr.根来の体内向上プロジェクト

第95回/睡眠&覚醒中枢を調整する眠り方教えます!/Dr.根来の体内向上プロジェクト

脳のゴミ出し機能をフル稼働させる眠り方は?/Dr.根来の体内向上プロジェクト

第94回/脳のゴミ出し機能をフル稼働させる眠り方は?/Dr.根来の体内向上プロジェクト

脳細胞の陰の主役「グリア細胞」とは?/Dr.根来の体内向上プロジェクト

第93回/脳細胞の陰の主役「グリア細胞」とは?/Dr.根来の体内向上プロジェクト

この連載をもっと見る

今日の人気記事ランキング

OurAgeスペシャル