ドクター流「顔たるみ」対策/飛田砂織先生:肌の光老化や糖化を予防する

プロフィール写真

飛田砂織さん

48歳 美容皮膚科・美容内科・抗加齢医学クリニックシュアー銀座

「眼瞼下垂があり、1年前からスキンタイトⅡでケアしています。いずれは手術をしたいと思っています」

たるみの原因"光老化"や"糖化"の予防も大切

 

皮膚科、内科、抗加齢とさまざまな角度から美容と健康に向き合っている飛田砂織先生。研究熱心で、最新情報のアップデートを怠らない真摯な姿勢が患者さんにも好評です。

 

 

 

自らの細胞に働きかける
ヒト幹細胞培養上清液注射

 

ハリのある美肌の持ち主として知られる飛田砂織先生。フェイスライン、マリオネットライン、あご、目の下のたるみを気にして、さまざまなケアをしているといいます。

 

「治療として、ボトックス、マシン治療、ヒト幹細胞培養上清液注射を実践しています。当院で行っている『スキンタイトⅡ』は、痛みもダウンタイムもない引き締め治療。1クール(月1回を3~5回)実施で、その後効果が半年持続します。フェイスラインがすっきりして肌もすべすべになりますよ。また、ヒト幹細胞培養上清液注射は、気になる部分に注入することで、2~3週間後から徐々に自らの細胞に働きかけ、シワやたるみを改善するというもの。注射した箇所のボリュームを増やさずに治療ができます」

 

クリニックでの治療は有効ですが、「まず日常生活で心がけたいのが、たるみの原因である“光老化”や糖化”の予防です」と飛田先生。

 

「皮膚の深いところ=真皮まで紫外線が届くと、皮膚の弾力を維持する繊維が断裂・変性するなどして、肌のたるみが起こります。この光老化を防ぐためにも、日焼け止めの使用・塗り直しは必須。良質な睡眠をとる、腸内環境を整える、食事で足りない栄養素をサプリで補うなど、日々の酸化ストレスを減らすことも光老化、糖化の予防には有効です」

 

 

1.クリニック専売品のpureのサプリ。体の調子を整えることをベースに、たるみの原因である酸化・糖化対策として。1日分のポリフェノール、EPAなどが1袋に入っています。

 

2.ロート製薬のクリニック専売化粧品、DRX EC アイクリーム。目まわりのエラスチンを増やしてハリをアップ、小ジワを減らす効果があります。

 

3.クリニックで扱っている、エムディアのパーフェクトアイクリーム。高濃度ピュアレチノールを配合した、目元専用の美容液です。

 

4.ダーマルシェラボのロロキシンリフト ゴールドは、肌のハリ、フェイスラインの引き締めを実感できるマスク。24Kが配合されています。

 

5.抗酸化物質のα-リポ酸、CoQ10を豊富に含む、当院オリジナルのLQ10美容液です。

 

6.pureのビタミンD。骨を作るビタミンDは、顔の骨の萎縮予防のためにも欠かせません。

 

7. 抗糖化のために飲む、クリニック専売品のAG Herb MIX。

 

8.大塚製薬のエクエル。頰や眼窩(がんか)部分の骨萎縮からくるたるみ対策に、エクオール含有サプリのエクエルと、ナチュラルホルモンのプロゲステロンを内服しています。

 

9.抗酸化のために飲む、クリニック専売品のビタミンC。1日2,000㎎を摂取します。

 

 

 

次回は、素敵女医の皆さんたちの“たるみ救世主アイテム”をご紹介します。

 

 

撮影/ケビン・チャン ヘア&メイク/木下庸子 取材・原文/上田恵子

 

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