素敵女医の乾燥対策⑨/女性ホルモンの低下と乾燥との関係は!?

大原麻美さん愛用の乾燥対策アイテム

 

腟の乾燥以外に、身体症状として、ほてり、発汗、肩コリなどの不定愁訴を伴うことが多い患者さんには、ホルモン補充療法をおすすめします。この療法をすることで腟の乾燥症状も軽くなります。使用する薬剤は、エストロゲン製剤、黄体ホルモン製剤、エストロゲン黄体ホルモン配合剤。投与経路は、経口、経皮、経腟に分けられますが、それぞれのホルモン製剤の特徴を踏まえて、患者さんに合った処方を考えます

 

 

持田ヘルスケアの新製品。コラージュフルフル 育毛スプレー。女性ホルモン(エチニルエストラジオール)が配合されています。スプレーしてマッサージするだけで手軽

 

気になる更年期症状がなく外陰部の乾燥感だけの方には、腟座薬を処方します。ホーリンもエストリールも、製薬会社が違うだけで成分はほぼ同じ。1日1回、お風呂上がりに腟に入れます。子宮内膜への作用が少なく、リスクの低い薬剤です

 

 

 

1 光華の528 高麗紅参茶 MEGURU。体を温める温活として、毎朝1杯飲んでいます。サポニンの効果で血流がよくなり、代謝アップが期待できます。妊活中の方にもおすすめです。

2 医療機関専用の飲む日焼け止めサプリメント、ソルプロ プリュス ホワイト。今年に入ってから飲みはじめました。光老化の予防に。

3 アズノール軟膏は、就寝前、唇の乾燥予防に塗ります。

4 ビーソフテンローションはヒルドイドのジェネリックですが、こちらのほうがサラッとしていて、ローションとして使い勝手がよく、患者さんに処方します。

5 大塚製薬のエクエル。大豆イソフラボンを乳酸菌で発酵させた、エクオール(女性ホルモンに似た成分)含有食品です。患者さんにすすめています。

6 ケラスターゼの洗い流さないトリートメント、CHユイルクロノロジスト。美容師さんにすすめられて使いはじめました。しっとり感がとてもいいです。

7 エステシモのセルサート リウェイクシャワーは、髪の洗いすぎで地肌があれてしまったときに美容室ですすめられたもの。炭酸の美容液が頭皮の状態を整えてくれます

 

 

歯科医、眼科医、婦人会の乾燥対策の鼎談は次回にまた続きます。

 

撮影/横山翔平(t.cube) ヘア&メイク/川瀬輝美(プラントオパール) イラスト/ミック・イタヤ 取材・原文/上田恵子

この記事をシェア!

Facebook Twitter Pinterest LINE

この記事をシェア!

Facebook Twitter Pinterest LINE


OurAgeをもっと楽しみませんか?

OurAgeはウェブサイトだけでなく、メールマガジンやfacebook、Twitterでも「とっておき」情報をお届けしています。
ぜひチェックしてください!

OurAge メルマガ会員

会員だけのお得な情報もお届けします!

登録はこちら(無料)
twitter
MyAge / OurAge
  • To Top