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全力応援! 40〜50代の美とからだ

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https://ourage.jp/column/doctor_blog/41069/

食の秘策①/8割以上が”糖質制限”を実践!

食べているものが体をつくる――。

健康と美容の基本ともいえる大切な「食」。

今回は62人の”素敵女医”※の皆さんに、日頃意識して食べているもの、

そして食へのこだわりについて伺いました。

 

 

 

8割以上の人が、何らかの形で実践している糖質制限

 

今回、62人の素敵女医の皆さんに「食」へのこだわりを伺ったところ、

8割以上の人が実践していたのが「糖質制限」でした。

 

これは、血糖値を上げる糖質と炭水化物を制限し、

脂質とタンパク質を多くとって痩せるという食のスタイルで、

もとは2型糖尿病患者向けの治療食だったもの。

最近では、糖質制限をストイックに進化させた

「ケトジェニックダイエット」も注目されています。

 

ただし、糖質制限の実践方法は人それぞれ

ご飯やパン、麺類は一切食べないという人もいれば、

「完全に制限するのではなく、

炭水化物を50%カットする程度のゆるい糖質制限です。

その炭水化物も白米ではなく玄米にする、

野菜を先に食べるなどして、低GIになるように気をつけています」

(船曳美也子先生・産婦人科)という人も。

 

また、意識してブロッコリーや鮭、

りんご、オリーブオイルなどの抗酸化効果の高い食材をとる人、

乳酸菌飲料や納豆をはじめとした発酵食品で、

腸内環境を整えることに気を配っている人なども目立ちました。

 

その一方で、世の中の健康食ブームに苦言を呈する先生もいます。

「これがいい、あれがいいというコマーシャルに左右されず、

新鮮な旬のもの、体が欲しがっているものをしっかり見つめることも大切なのでは?

私はおいしいと感じる気持ちを忘れずに、

食事を楽しみたいと思います」

(谷祐子先生・形成外科・皮膚科)

 

体にいいからといって、同じものを大量にとり続けるのは危険。

食にもバランス感覚が求められるようです。

 

次回は素敵女医が「意識してとっている食べ物BEST10」を発表します!

 

 

今回ご協力いただいた62人の素敵女医データ
(45~61歳)

美容皮膚科 14人
産婦人科・婦人科 8人
歯科 8人
眼科 6人
内科 5人
皮膚科 5人
形成外科 4人
精神科 3人
整形外科 2人
美容外科 2人
麻酔科 2人
乳腺科 1人
耳鼻咽喉科 1人
泌尿器科 1人

 

 

 

What’s S-Joy? ※

S-Joyとは、素敵女医(SUTEKI JOI)からのネーミング。

Over-45のOurAge世代で、

若々しくイキイキと輝いている女性医師の皆さんに、

ずっと美しく健康で過ごす秘訣を伝授してもらうシリーズです。

美容皮膚科、婦人科、歯科、形成外科など、

幅広い科の先生方の専門知識を生かしたアドバイスや、

ご本人が実践していることをお伝えします。

 

New S-Joy

今回の企画から新たに2名の素敵女医が参加してくださいました!

 

素敵女医 鳥飼先生

鳥飼こづえさん Kozue Torigai
49歳・眼科 日本眼科学会および日本抗加齢学会専門医

 

「野菜→タンパク質→糖質と、食べる順番に気をつけています。

外食の際にはワインや日本酒を飲みますが、

その分、朝・昼食で調整し、サプリも欠かしません」

 

素敵女医 平田先生

平田雅子さん Masako Hirata

54歳・女性外来(皮膚科) 私のクリニック目白

 

「糖質制限は時々しています。

控えているのは、ご飯、パン、パスタ、じゃがいも、

さつまいも、かぼちゃ、菓子。

これらはもともとあまり食べません」

 

 

 

撮影・フードアート/大垣友紀惠

取材・原文/上田恵子

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