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緑茶とほうじ茶、AGEが少ないのはどちら?/AGEを極力とらない&減らす食べ方とは?②

AGEを減らすおすすめの食べ方②

 

今回もAGEを減らすおすすめの食べ方をご紹介。「いつものメニューに抗糖化作用のある食品をプラスする」「食品を食べる順番に気をつける」など今すぐ実践できるものばかりです。さっそく試してみて!

 

教えてくださるのは、「AGE牧田クリニック」院長の牧田善さん、料理家のタカコ ナカムラさんです。

 

抗糖化 牧田善二さん

牧田善二さん

Zenji Makita

医師。「AGE牧田クリニック」院長。ニューヨークのロックフェラー大学医生化学講座などでAGE研究を約5年間行なった経験を持つ。著書『医者が教える食事術 最強の教科書』(ダイヤモンド社)がベストセラーに

 

抗糖化 タカコ ナカムラ さん

タカコ ナカムラさん

Takako Nakamura 

料理家。「タカコ ナカムラWholeFoodスクール」主宰。「50度洗い」「ベジブロス」など食のトレンドを発信。AGEを抑える調理法にも着目。著書に『老化物質AGE ためないレシピ』(パンローリング)など

抗糖化 唐揚げ

揚げ物にはレモンを搾る

「レモンなどの柑橘類には糖化の害を軽減するクエン酸が豊富。AGEが多い唐揚げを食べるときには、レモン汁を搾って食べましょう。こうするだけでAGEの量が半分近くに減ったというデータも。また、クエン酸は体内で糖代謝も促します。唐揚げ以外の揚げ物にもぜひ」(牧田先生)

 

 

日常的に飲むなら

ほうじ茶より緑茶

「日常的に飲むのにいいのが緑茶です。緑茶に含まれるポリフェノールの一種"カテキン"にはAGEを抑える効果が確認されているうえ、抗酸化作用や殺菌作用、悪玉コレステロールを減らす作用も。同じお茶でも、焙煎して作るほうじ茶にはAGEが多めなので控えめに」(タカコさん)

 

肉は、蒸し料理やしゃぶしゃぶに

「加熱が必要な肉はAGE量が多くなりがちなので、温度や時間を工夫しましょう。牛肉なら焼き肉やバーベキューでなく、たたきやしゃぶしゃぶにしたり、ステーキならレアにして加熱時間を短めに。豚肉もとんかつや炒め物でなくゆで豚やしゃぶしゃぶに、鶏肉は蒸し鶏などに」(牧田先生)

 

 

抗糖化 ハーブとスパイス

料理にハーブやスパイスをトッピング

「ハーブやスパイスには抗糖化・抗酸化成分を含むものが多く、特に抗糖化成分の多いのがシナモン、クミン、黒こしょう、バジル。海外の研究では、しょうが、ごま、にんにくとともにAGEの発生を阻止する食材べスト10に入っています。料理のトッピングにたっぷり使って」(牧田先生)

 

 

次回は「AGEを極力とらない&減らす食べ方とは?③/フルーツを食べるなら朝食前?朝食後?」をご紹介します。

 

 

イラスト/しらいし ののこ 構成・原文/和田美穂

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