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ラディッシュは葉っぱごとサラダに!辛み&苦みを感じないレシピをご紹介!

杉本佳子

杉本佳子

杉本佳子
ファッションジャーナリスト兼美容食研究家
1988年よりニューヨーク在住。1989年よりファッションジャーナリストとしてファッション、ファッションビジネス、小売りビジネスについて執筆。2013年より美容食研究家としても活動し始め、ブログ「YOSHIKOlicious Beauty」とインスタグラムを通じて、美肌効果の高い食材をなるべく使い、美味しくて見た目がお洒落な料理紹介している。見た目がきれいだと気分が上がり、食べて美味しいので嬉しくなり、美容と健康にいいのでさらにハッピーになる「3回ハッピーになる料理」がモットー。ファーマーズマーケットなどで買う生命力のあるオーガニックの食材をなるべく使う。食材の意外な組み合わせでも定評がある。

月1回、オンラインのクッキングクラスを開催中。日本からでも参加しやすい時間帯に日本語で行われている。詳細お問い合わせや、参加希望は下記メールまでご連絡を!

yoshiko@yoshikoliciousbeauty.com

 

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緑の季節にひときわ可愛らしい「赤」を美味しくテーブルに

 

6月のファーマーズマーケットで、ひときわ明るい色が目だつ野菜、それはラディッシュです!コロンとした形が可愛いし、色もきれいなので、ついつい引き寄せられてしまいます。

鮮やかな赤ときれいな緑の葉っぱの対比が眩しい!

 

こんなにどっさり積まれていると壮観ですね!

 

細長いものは通常、フレンチブレックファーストと呼ばれています

 

化学農薬や除草剤は使っていませんと明記しているベンダーさんもいます

 

 

 

ラディッシュは、1ヶ月くらいで収穫できることから、日本では二十日大根とも呼ばれています。つまり、大根の一種。栄養も大根と基本同じといわれています。赤い根っこの部分は消化酵素のジアスターゼを含んでいて、胃腸の働きを手助けしてくれます。ビタミンは赤や紫の皮の部分にも葉っぱにも含まれていますが、根っこの部分より葉っぱの方が栄養素が豊富,というのも大根同様! 葉っぱも無駄にしないで使い切りましょう!

 

とはいえ、ラディッシュといえば気になるのが、あの独特の苦み。根っこも葉っぱも生で食べるとちょっと苦くて、食べづらい時がありますよね。でも、色も形も可愛いので、なんとかうまく使いたい!そこで、苦みを感じない食べ方のアイデアをご紹介します。大方は生で食べる食べ方で、すべてビーガンです!

ラディッシュの葉っぱと根っこのサラダ

葉っぱごとサラダにして、フレッシュな味わいとビタミンを生かす

まずは、ラディッシュの葉っぱと根っこの部分を使ったサラダです。生のままで最大限栄養素を取り入れつつ、切り方や味の組み合わせで独特の苦味や辛みを感じにくいように工夫しました。

酸味や香味、歯応えなど色々な味の組み合わせが楽しいサラダ。特に、ラディッシュの辛み&苦味が加わることで、大人っぽい味わいに

 

① ラディッシュの葉っぱはよく洗って、ざくざくと食べやすい大きさに切ります。実は汚れている部分を切り落として、薄くスライスします。
※4つ割に切った方が見た目はちょっとお洒落になるのですが、苦みを感じずにすむのは薄いスライス。

② トマトはサイコロ状に切り、アスパラガスはさっと塩ゆでして斜め切り、塩水にさらしたリンゴはサイコロ状に切る。

③ ①と②をあわせて、砕いた胡桃を加え、オリーブオイルとビネガー(アップルサイダービネガー)、塩こしょうと蜂蜜をお好みで加えたドレッシングで和える。

ラディッシュとラディッシュの葉っぱだけのサラダですとやはりちょっと辛いので、こうした具を加えることで、辛みを感じずにすみます。最初にドレッシングの材料をよく混ぜて、サラダにあえるのがポイントです。ボリュームも出て具沢山の美味しいサラダになります。

 

イチゴとラディッシュだけのサラダ

イチゴとラディッシュだけのサラダも、意外な組み合わせで美味しいです。
ドレッシングは前のサラダと同じですが、ハチミツは入れません。イチゴの甘味で十分だからです。
ラディッシュとイチゴを一緒に食べると、苦みが軽減されます。赤と白と緑で統一されて、見た目もきれいです!イチゴはなるべく甘いものを選んでくださいね。

 

「大人かわいい」イチゴとラディッシュのサラダ。
辛味が強ければ緑の葉野菜を加える程度にして、あまりたくさんの種類を使わない方が味もシンプルになり、見た目も同じトーンの赤と緑で上品にまとまります。

 

 


刻んだラディッシュの葉っぱを加えたアボカドディップ

爽やかな辛味と歯応えは、リッチな味わいのアボカドディップと相性抜群!

クロスティーニやオープンサンドイッチにラディッシュをのせたものはよく見られますが、ここでは刻んだラディッシュの葉っぱを加えたアボカドディップをご紹介しましょう。

 

見た目が可愛いクロスティーニはおもてなしにピッタリ! ラディッシュの葉が入ったディップは、ほのかに辛味もあって爽やか

① よく熟したアボカド1/2個をつぶして、そこにレモン汁大さじ1とオリーブオイル小さじ1/2、塩胡椒各少々を加えてよく混ぜ、ディップをつくる。

② ①に刻んだラディッシュの葉の水気をよくとってから適量加えて軽く混ぜる。

③ スライスしたバゲットの上に②のディップをのせて、スライスしたラディッシュをのせる。

見た目が可愛いだけでなく、味も軽やかになって美味しかったです!

 

アボカドディップが余ったので、半分に切ったラディッシュに塗り付けて、フィンガーフードとして食べられるようにしてみました。サラダの時はこのような大きさですと辛みが気になったのですが、このディップと一緒ですと、辛みを感じずに美味しくいただけました! 相性がよくて、ちょっとした発見!よろしければ、お試しくださいね。

 

ヘルシーなスナックとしても嬉しいフィンガーフードです。

 

ラディッシュのロースト

ローストすると味はマイルドに、見た目はワイルドに

ローストすることで、ラディッシュの苦みを和らげることもできます。

① ラディッシュは汚れている部分を切り落とし、4等分に切って、塩胡椒とオリーブオイルをまぶします。

② オーブンかオーブントースターにクッキングシートをしいて、皮面を下にして並べ、摂氏175度で20分くらいローストします。

③ 熱いうちにレモン汁をかけてお皿に盛り、パセリのみじん切りを散らす。

ローストすると少し淡白な味になりますので、レモン汁で味をプラスするのがお勧めです。レモンがなければ、塩胡椒を少し多めにしてもいいでしょう。

 

肉料理や魚料理の付け合わせにもむきます。色味が加わってお皿も素敵に。その場合は葉をつけたままローストしても。生の時の可愛らしさとは別の、ワイルド感も加わって大人っぽい一品に

 

 

◆ニューヨークからZOOMでクッキングクラスをしておりますが、日本からもご参加いただけます。
次回は、日本時間で6月27日日曜日午前10時から11時です。テーマは「おうちでつくれる簡単ヘルシーメキシカン」。チキンファフィタ、グァカモレ、メキシカンサラダをご紹介します。

ご興味のある方は、プロフィール内のメールにご連絡いただけましたら、詳細お送りさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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