OurAge

全力応援! 40〜50代の美とからだ

OurAge

全力応援! 40〜50代の美とからだ

https://ourage.jp/column/healthy_gohan/140598/

魔法のマッサージで、栄養豊富な「ケール」を美味しく!

杉本佳子

杉本佳子

杉本佳子
ファッションジャーナリスト兼美容食研究家
1988年よりニューヨーク在住。1989年よりファッションジャーナリストとしてファッション、ファッションビジネス、小売りビジネスについて執筆。2013年より美容食研究家としても活動し始め、ブログ「YOSHIKOlicious Beauty」とインスタグラムを通じて、美肌効果の高い食材をなるべく使い、美味しくて見た目がお洒落な料理紹介している。見た目がきれいだと気分が上がり、食べて美味しいので嬉しくなり、美容と健康にいいのでさらにハッピーになる「3回ハッピーになる料理」がモットー。ファーマーズマーケットなどで買う生命力のあるオーガニックの食材をなるべく使う。食材の意外な組み合わせでも定評がある。

月1回、オンラインのクッキングクラスを開催中。日本からでも参加しやすい時間帯に日本語で行われている。詳細お問い合わせや、参加希望は下記メールまでご連絡を!

yoshiko@yoshikoliciousbeauty.com

 

OurAgeインタビュー「1年半で11kgの減量に成功したビューティメソッドを考案」はこちら

記事一覧を見る

5月から始まった新連載、「NY発! 美しくなるトリプル美食」。NY在住のファッションジャーナリスト、杉本佳子さんが、感度の高いアンテナで見つけた、「目にも美しく、きれいになれる、美味しいもの」=「トリプル美食」の、簡単レシピをご紹介します。

今回の美食アイテムは、

「ケール」

そう、最近では日本でも見かけます。ただ、身体によさそう!と、買ってはみたものの、扱い方がよくわからなくて、「なんだか苦いし硬いし・・・」と、持て余していた人も多いのでは?

「それが、簡単に柔らかくなって、ナマでもサラダにして、美味しく食べられるんです!」というからびっくり! 今回も新鮮なトリプル美食ネタ、見逃せません!

 

ケールが美味しくなる、魔法のマッサージ?

 

日本でケールといえば、長年「青汁の材料」というイメージがもたれてきましたね。ニューヨークでは、ケールといえばサラダにするのが最も一般的です。

 

ケールはスーパーマーケットでは一年中手に入りますが、ファーマーズマーケットでは初夏から初秋にもっとも多く見かけられます。ビタミンCと共に、肌と粘膜を健康に保つビタミンAも豊富ですので、お勧めの野菜の1つです。

 

 

ファーマーズマーケットでは、ケールの苗木が売られていることもあります。種類も何種類かあって、好みで選ぶことができます。

 

 

 

ところで、ケールの葉っぱは「硬い」というイメージをもたれがちで、柔らかく食べるために茹でたり千切りにしたりする方もいらっしゃるようですが、実はそんなことをする必要はまったくありません。太い茎からはずして食べやすい大きさにちぎったケールの葉っぱにオリーブオイルをもみ込むだけで、生のまま柔らかく食べることができます。ボール一杯になっていたケールの葉っぱ、オリーブオイルをもみ込んでいくと、かさが半分近くに減ります。

 

 

英語ではこのプロセスを、「ケールをマッサージする」と言います。鮮やかな緑色に仕上がりますので、食べた人から「このケール、火を通していないんでしょ?それでなんでこんなに柔らかくて色もきれいなの?」と驚かれることがあります。

 

これをする時は、オリーブオイルがお勧めです。以前、ごま油で試したことがありましたが、オリーブオイルほど柔らかくなりませんでした。ちなみに、葉っぱが柔らかくなるにつれて水分が出ますので、この後サラダに使う時は、水分を切ってから使ってくださいね。

 

ケールと相性良しなのは、鮮やか野菜とエディブルフラワー

 

この後は、お好みの具を加えてケールのサラダをつくります。切った野菜をケールに混ぜてから盛り付けてもいいですし、ケールの葉っぱだけを先にお皿やボウルにしいて、その上に具をのせていってもいいと思います。具はトマト、赤や黄色、オレンジのパプリカ、アボカドなどカラフルな野菜を入れると、全体的な見た目がとてもきれいになります。

 

こちらはトマト、そしてローストしてバルサミコビネガーにつけておいたビーツを加えたケールのサラダです。ビーツはオーガニックのものであれば、きれいに洗って、硬いところを切り落とし、一口大くらいに切って、塩コショウとオリーブオイルをまぶし、オーブンで170度くらいで20分から25分くらいローストし、熱いうちにバルサミコビネガーにつけておきます。この下ごしらえをしたビーツを使わない場合は、バルサミコビネガーやワインビネガーなどを適量サラダに加えれば、味付けはそれだけで整います。

 

私は野菜と共にアーモンドやクルミなどのナッツを入れるのも好きで、ここではフードプロセッサーで細かくしたピスタッチオを加えました。食用の花を加えてもきれいです。

 

ファーマーズマーケットで買ったブロッコリーラーベが手元にありましたので、それを加えてみました。なかなかきれいでしょう?

 

今すぐチェック!

【アンケートにご協力ください!】40~50代への推しオイル「アマニ油」を毎日摂るには?

【アンケートにご協力ください!】40~50代への推しオイル「アマニ油」を毎日摂るには?

PR
<前の記事

<前の記事
第1回/人気のアボカドトーストを、手軽なアレンジで美しく!…

次の記事>

次の記事>
第3回/鮮やか美食材・ビーツをバルサミコ酢漬けで美味しくおしゃれに!…

この連載の最新記事

大坂なおみ選手のメッセージ付きマスクに見る、アメリカ人のマスク意識の変化と進化

第33回/大坂なおみ選手のメッセージ付きマスクに見る、アメリカ人のマスク意識の変化と進化

コロナ禍の夏in NY、外食とレジャーの新提案

第32回/コロナ禍の夏in NY、外食とレジャーの新提案

ワイルドにも、ラブリーにも! オクラの美味しい楽しみ方いろいろ

第31回/ワイルドにも、ラブリーにも! オクラの美味しい楽しみ方いろいろ

この連載をもっと見る

今日の人気記事ランキング

今すぐチェック!

OurAgeスペシャル