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2015年「食のトレンド!」と注目を集めるカリフラワー

山田玲子(やまだ れいこ)

山田玲子(やまだ れいこ)

料理研究家

浜田山・麹町にて料理教室「Salon de R」を主宰。女性の美と健康を考えた、おしゃれなメニューを数多く提案する。

また、「食することは人の輪なり」をモットーに、国内はもとより、NYやヒューストン、スペイン、韓国、シンガポールなど、海外でもレッスンを開催。各地で食を通じて人々と交流を深めている。

近著に全文英訳付きレシピ本『おにぎりレシピ101』(ポット出版)がある。

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2015年「食のトレンド!」と注目を集めるカリフラワー

 

こんにちは。料理研究家の山田玲子です。

今日は2015年の「食のトレンド」として、世界的ブームの兆しが見られる、「カリフラワー」を使ったメニューをご紹介します。

 

ニューヨーク料理愛好家のあいだでは、「今年一番人気の野菜はカリフラワーになるだろう」と話題になっているそう。実際、ベジタリアンやグルテンフリーのメニューを揃える、ヘルシー志向のレストランでは、カリフラワーの使用が増えているそうです。

 

カリフラワーは、ケールやブロッコリーといった、昨今「ヘルシー野菜」として注目を集めている野菜と同じ、アブラナ科です。ブロッコリーもカリフラワーも、ケールやキャベツを品種改良したもので、あの小さなつぶつぶは花芽(かが)と呼ばれる、花のつぼみ。カリフラワーはブロッコリーの突然変異形で、花芽の発育がブロッコリーより手前で止まった野菜だそうです。

 

ビタミン、ミネラルが豊富で抗酸化作用もありますが、全体的に栄養価はブロッコリーのほうが勝っています。

 

それではなぜ今、カリフラワーがヘルシー志向の人々かの注目を集めているのか。それは、カリフラワーの用途の広さがその理由の一つのようです。癖のない味でどんな料理にも合うというのが魅力でしょう。

 

例えば、アメリカではカリフラワーを細かくフードプロセッサーなどで砕いて、お米に見立て、主食代わりにするという使い方が流行中。カリフラワーのカロリー(ゆでたもの)は100g当たりで26kcal。カロリーが低いことに加えて食物繊維やビタミンCが豊富に含まれているので、ダイエット中の人たちにとってとても嬉しい食材です。

 

ところで皆さん、カリフラワーは普段どのように調理して召し上がっているでしょうか。茹でたり、炒めたりして食べることが多いと思いますが、実は生がとてもおいしいんです。皆さんは生で召し上がったことはありますか?

 

私は生のカリフラワーが大好き! 甘さもあり歯ごたえもあってとてもおいしいですよ。ぜひ、カリフラワーを生で食べてみて下さい。お勧めします。

山田玲子カリフラワー

 

カリフラワーサラダ

材料

カリフラワー 1株 セロリ 1/2本

黒オリーブ 10粒 ルッコラ 5枚

ツナ缶 1缶 オイル 適量

レモン汁 適量

塩・こしょう 適量

 

作り方

①カリフラワーは小房に分けて流水でよく洗う、薄くスライスする。

②セロリも薄くスライスし、オリーブは輪切りにする。

③①、②、ルッコラと、油をきったツナ缶を混ぜる。

④オイルとレモン汁をまわしかけ、塩とこしょうで味を整える。

 

 

 

 

山田玲子公式HP http://www.reiko-cooking.com/

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