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レッドキドニービーンズを冷たいスープで!

山田玲子(やまだ れいこ)

山田玲子(やまだ れいこ)

料理研究家

浜田山・麹町にて料理教室「Salon de R」を主宰。女性の美と健康を考えた、おしゃれなメニューを数多く提案する。

また、「食することは人の輪なり」をモットーに、国内はもとより、NYやヒューストン、スペイン、韓国、シンガポールなど、海外でもレッスンを開催。各地で食を通じて人々と交流を深めている。

近著に全文英訳付きレシピ本『おにぎりレシピ101』(ポット出版)がある。

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栄養豊富なレッドキドニービーンズを冷たいスープに

 

 

こんにちは。料理研究家の山田玲子です。

だんだんと汗ばむ陽気の日も多くなってきましたね。

 

今日はこれからの季節に嬉しい冷たいスープ、「レッドキドニービーンズのスープ」をご紹介します。

山田玲子 soup

 

 

レッドキドニービーンズとは、中南米原産のマメ科インゲン属で、アメリカから輸入される赤いんげん豆のこと。レッドキドニービーンズを使った料理の定番といえばチリビーンズでしょう。

 

日本の金時豆によく似ていますが、日本の金時豆は煮崩れするぐらい皮が柔らかく、独特の風味があります。一方、レッドキドニービーンズは煮崩れしにくいのが特徴。金時豆ほど風味が強くないので合わせる素材を選ばず、サラダやスープなど、いろいろな料理に使いやすいです。

 

また、栄養も豊富。特に鉄や銅といった造血作用の高いミネラル類や、糖質の代謝を助け、疲労回復、神経・筋肉を正常に保つなどの働きを持つビタミンB1が豊富に含まれています。

その他、腸内環境を整える食物繊維の含有量は豆の中でもトップクラス! 美肌効果や整腸作用が期待できる、女性に嬉しい成分がギュッと詰まっていますね。

でも、「豆は体によい」とわかっていても、十分な量を毎日しっかりとるのはなかなか難しいのではないでしょうか。

 

今日ご紹介する「レッドキドニービーンズのスープ」はとっても簡単。しかも、タンパク質、ビタミン、ミネラルなどをバランスよく含んでいますので、ちょっと食欲のない日の栄養補給にも最適です。

 

よーく冷やして召し上がれ!

 

 

レッドキドニービーンズの冷たいスープ

材料

レッドキドニービーンズ500g 玉ねぎ(スライス)200g バター30g

水400ml 牛乳150g みりん大1 チキンコンソメ1個

塩・こしょう適量 生クリーム適量

 

 

作り方

①玉ねぎをバターで炒める。

②レッドキドニービーンズ、水、牛乳、みりん、チキンコンソメを加えてよく煮る。

③②をミキサーにかけ、鍋に戻して再度沸騰したら火を止めてよく冷ます。

④塩・こしょうで味を調え、生クリームを加えてから器に盛る。

 

 

 

山田玲子公式HP http://www.reiko-cooking.com/

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