おもてなしに最適! 「なすと生ハムのオードブル」

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料理研究家

浜田山・麹町にて料理教室「Salon de R」を主宰。女性の美と健康を考えた、おしゃれなメニューを数多く提案する。

また、「食することは人の輪なり」をモットーに、国内はもとより、NYやヒューストン、スペイン、韓国、シンガポールなど、海外でもレッスンを開催。各地で食を通じて人々と交流を深めている。

近著に全文英訳付きレシピ本『おにぎりレシピ101』(ポット出版)がある。

おもてなしに最適! 「なすと生ハムのオードブル」

 

 

ホリデーシーズンが近づいて来ましたね! ホームパーティーを開いたり、持ち寄りパーティーにおよばれしたりする機会も多くなる季節です。

 

そこで今日は、前菜にぴったりの生ハムを使ったメニューをご紹介しましょう。生ハムは手軽に使えてちょっとおしゃれ感もあるので、おもてなしメニューに人気の食材。前菜としてメロンなどの果物と組み合わせて出されることも多いですよね。

 

でも…。「すごくおいしそうだけどあれは食べられないのよね…」という声をときどき耳にします。

 

皆さんは果物アレルギーというのがあるのをご存じでしょうか? 私の生徒さんやそのご家族にこうした症状が出るという人がいます。

 

果物アレルギーとは、果物を食べることによってアレルギー反応を起こすことだそうで、正しくは「口腔アレルギー症候群(OAS)」というそうです。果物を食べた後、口の中や喉にかゆみが出たり、ピリピリ感を感じたり、唇が腫れるなどの症状が出ることがあるそうです。

 

アレルギー反応を引き起こす果物にはいろいろあるようですが、バラ科の果物アレルギーという方は多いようです。バラ科の果物というと、リンゴ、モモ、スモモ、イチゴ、なし、さくらんぼ、あんず、梅、ラズベリー、びわ、ブラックベリーなど、一般的によく食べられている果物ばかりです。

 

そのほか、キウイやイチジク、メロンなどもアレルギーの原因になることがあるそうです。

 

おもてなしをするなら、全員が食べられるメニューをお出ししたいですよね。果物以外で、生ハムと組み合わせておしゃれな前菜になる素材は他に何かないかな…と考えて、このメニューにたどりつきました。なすのとろり感と生ハムがすごくよく合いますよ!

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なすと生ハムのオードブル

 

材料

なす 2本

生ハム      2枚

セルフィーユ 適量

クルミ      適量

ブルーチーズ 適量

 

《マリネ液》

レモン汁 大さじ2

オイル      大さじ1

塩・こしょう 少量

《バルサミコソース》

バルサミコ酢 大さじ3

はちみつ 小さじ1

 

作り方

①器にマリネ液の材料を入れ、よく混ぜ合わせる。

②なすは焼きなすにして皮をむき、①に漬けて冷蔵庫で冷やす。

③お皿に②を並べ、生ハムをかぶせる。適当な長さに切ったセルフィーユ、砕いたクルミ、チーズを散らす。

④バルサミコソースの材料を鍋に入れて煮詰め、③にかける。

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第48回
おもてなしに最適! 「なすと生ハムのオードブル」

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