「バレンタイン=告白」は昭和の遺物!? 注目はスーパーフード入りチョコレート

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フードライター&エディター、ラジオコメンテーター。横浜生まれ。「Hanako」からスタートし、店取材を続けること20年。料理の基礎知識を身に付けたいと一念発起、27歳で渡仏。4年の滞在の間にパリ商工会議所運営のプロフェッショナル養成学校「フェランディ校」で料理を学び(…かなりの劣等生だったものの)、フランス国家調理師試験に合格。レストランはもちろん、ラーメンや丼メシ、スイーツの取材にも意欲を燃やし、身を削って(肥やして!?)食べ続ける毎日。

ニッポンの2月14日は
チョコレートを楽しむ日

 

 

思い出します、バレンタインの記憶。

セーラー服を着た中学生の私、時々、電車で一緒になる名前も知らない人にチョコレートをあげました。それも手作り…。

思い返すと、湯煎したチョコをハート型に流し込んだだけの、噛み砕けないほどの堅さの恐ろしいシロモノでしたし(そもそも見知らぬ人から渡された食べ物を口にできる訳がない)、駅で待ちぶせをしたなんて、これっていまではストーカー!?

…恥ずかしいというか、恐ろしいというか、冷や汗ものの黒歴史です。

(ちなみに、恥ずかしすぎて二度とその時間の電車には乗らず、その人とはそれきり、ホームですれ違うことさえありませんでした。苦笑)

 

 

松屋銀座が公式メールマガジン会員に実施したアンケートによると、「バレンタインデーはどんな日だと思いますか?」という質問に対し、「男性に告白する日」と答えた人は8.6%。トップの答えは「お世話になっている方に感謝を伝える日」の37.4%でした。もはやチョコレートは告白ツールにあらず…。私のほろ苦い思い出も、昭和の遺物のひとつになっていくのでしょうか。

 

チョコイメージ

 

今年もこの季節は様々なチョコレートが顔を揃えます。日本のバレンタインデーは「チョコレートの日」。幸せをもたらすひと粒を吟味してみては。

 

 

比べて買うならデパートのフェアがいちばん。
松屋銀座は銀座最大級の取り扱いブランド数

 

2月14日(火)まで行われている松屋銀座の「GINZAバレンタインアベニュー」(8階・イベントスクエア)では約100ブランドが取り扱われています。

洋菓子担当バイヤー鈴木章浩さんは、現地視察や交渉のために、昨秋、渡仏。「握手をした時の、その手から情熱や凄さが伝わってきました」、「本人自らが店頭に立ち、お客様を大切にする姿勢にとても共感したんです」と初めて訪れたアトリエの感動や、ショコラティエの人柄について熱く語ってくれました。

 

無題

こちらは、鈴木バイヤーがその人柄に惚れ込んだアルノー・ラエールさんのショコラ。M.O.F.(国家最優秀職人)を取得、パリのモンマルトルにショップを構えるフランス人ショコラティエです。プリント模様が施されたショコラはパッションフルーツのガナッシュ、中のそば粉のプチプチ感が小気味いいアクセントに。コフレ・アーウィッチ<ジョンヌ・ソレイユ>¥2,916(6個入り。500個限定 *この写真と販売実物は中身が異なる場合があります)

 

 

今年らしいチョコレートの選び方はほかにも。次のページへ。

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