マグロのご馳走サラダ・ポワソンクリュ~フランス領ポリネシア・ランギロア島~

プロフィール写真

温泉ビューティ研究家・トラベルジャーナリスト
温泉旅で心も体もきれいになる
“ビューティツーリズム”を提唱。
トラベルジャーナリストとして取材執筆・
温泉の講演などで、年200日全国を旅する。

マグロのご馳走サラダ・ポワソンクリュ~フランス領ポリネシア・ランギロア島~

 

 

石井宏子マグロランギロア島
フランス領ポリネシアには、118もの島があります。一番大きな島はタヒチ島で、その周りには個性の違う島々があります。今回の旅ごはんのお話は、ランギロア島。タヒチ島から飛行機で1時間、およそ350㎞離れた場所にある美しい島です。
ポリネシア群島は火山島の集まりです。タヒチ島のように標高2000mを超える高い山がある島は、まだ若い島。長い年月を経ていくと火山島の部分が沈下して内海となり、回りのサンゴ礁の部分だけが輪のように陸地になっている島もあります。ランギロア島は大きな首飾りのような形をしていて、サンゴ礁のラグーンと南太平洋の間に細長い陸地が輪のように島になっています。

石井宏子マグロランギロア島
島の陸地が途切れているところは「パス」と呼ばれていて潮の流れが速い場所。満ち潮と引き潮の間のわずかな時間は、潮がぶつかりうず潮のようなうねりができるのですが、この限られた現象の時間に野生のイルカたちがジャンプを競いに集まってきます。これを海岸から楽しめるのがランギロアの楽しみのひとつ「イルカジャンプ」です。

石井宏子マグロランギロア島
イルカジャンプを楽しんでホテルに戻ってくると、美しいサンセットの時間になっていました。

石井宏子マグロランギロア島
オリジナルカクテルは、島の養蜂家が手掛ける「ランギロアハニー」を使ったもの。南の島の花々の蜜は濃厚な黒蜜のようなコクがあり、ココナッツミルクやラム酒とよく合います。

石井宏子マグロランギロア島
忘れられない、旅ごはんは「ポワソンクリュ」というタヒチの伝統料理。ランギロアのすぐ目の前のオーシャンで獲れる新鮮なマグロを、たっぷりの野菜と一緒にココナッツミルク・ライム・レモンで合えたご馳走サラダです。
良質なたんぱく質や鉄分、カリウム、不飽和脂肪酸が豊富なマグロの赤身を、ミネラル豊富なココナッツミルクとビタミンたっぷりの野菜やレモンと一緒にいただく、ビューティーランチ。ライスと一緒に出てくるので、海鮮丼気分でほっこりといただくことができます。

 

ところで、わたしが滞在していた日に来ていたアメリカからのゲストの方と話したら、ロサンゼルスのレストランオーナーだそうで、「このホテルのポアソンクリュの評判を聞いて、どうしても食べてみたくて泊まりにきたんだよ。」とお聞きしてビックリ。確かに他にないですよね、こんなご馳走サラダ。考えてみると、日本ではマグロといえば、お刺身とかお寿司でしか食べていなかったなあと反省。こうしてサラダにすると、とてもいいバランス食になります。

石井宏子マグロランギロア島
ランギロアブルーの海を感じながら眠り、海を眺めて過ごし、海に遊び、海と太陽の恵みをいただく静かでのどかな優しい時間に元気をもらいました。

 

 

星野リゾート Kia Ora ランギロア
http://rangiroalagoon.com/
石井宏子
公式Website: http://www.onsenbeauty.com
ブログ「地球まるごと温泉ビューティ®」http://ameblo.jp/onsenbeauty/
facebook・石井宏子: http://www.facebook.com/onsenbeauty

 

シェア ツイート LINEで送る
第72回
マグロのご馳走サラダ・ポワソンクリュ~フランス領ポリネシア・ランギロア島~

OurAgeをもっと楽しみませんか?

OurAgeはウェブサイトだけでなく、メールマガジンやfacebook、Twitterでも「とっておき」情報をお届けしています。
ぜひチェックしてください!

OurAge メルマガ会員

会員だけのお得な情報もお届けします!

登録はこちら(無料)
twitter
MyAge / OurAge
  • To Top