姿勢を直す!/⑱実践:坐骨を3㎝引いて座る方法


坐骨を3㎝ 後ろに引くだけ

正しい座り方!

 

姿勢がくずれてしまう大きな原因が普段の「座り方」。そんな座り姿勢が瞬間的に整えられるのが、坐骨を3㎝後ろにずらすだけの方法。これさえ覚えておけば、簡単に美姿勢がキープできます!

 

お話をうかがったのは

片平悦子

片平悦子さん

Etsuko Katahira

整体師。「ヒーリングセンターヘルメス」代表。25年間で5万人以上に施術。治療家としての活動のほか、治療家への技術指導も行う。著書は『たった3センチで人生が変わる座り方』(朝日新聞出版)など

 

 

坐骨を3㎝引く方法は、以下のようにごく簡単。座るときにいつもこれを行えば、姿勢のくずれが防げます。

 

姿勢座り方

 

坐骨を少し浮かせて3㎝後ろに引く

足をそろえ、椅子の前方に手をついて足に体重をかけ、坐骨を少し浮かせて3㎝後ろに引き、椅子の背に肛門がくるようにします

 

姿勢座り方

 

骨盤の角度を保って上体を起こす

1の骨盤の角度を保ちながらゆっくりと上体を起こします。これが正しい座り方。耳と肩と股関節が一直線になっているのが正しい状態です

 

姿勢座り方

 

股関節の歪みが気になる人は大転子(だいてんし)を3㎝後ろにずらす

股関節が歪んでいて痛みがある人は、さらに大転子(太ももの外側付け根の骨)を手のひらでつかみ、斜め45度後方に引くと改善しやすく

 

姿勢座り方

坐骨の後ろのほうに体重をのせて座ると、骨盤が後ろに倒れて背中が丸くなり、首が前に突き出た悪い姿勢になってしまいます

 

姿勢座り方

坐骨を3㎝後ろに引こうとすると反り腰姿勢になりがちですが、これはNG。お尻を後ろに突き出したり、胸を張ったりしないこと

 

次ページに続きます。

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第18回
姿勢を直す!/⑱実践:坐骨を3㎝引いて座る方法

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