OurAge

全力応援! 40〜50代の美とからだ

OurAge

全力応援! 40〜50代の美とからだ

スパ充実のホテルや故ダイアナ妃のファッション展! 美を磨くロンドンへの旅

小野アムスデン道子

小野アムスデン道子

世界有数のトラベルガイドブック「ロンリープラネット日本語版」の編集を経て、旅の楽しみ方を中心としたフリーランス・ライターへ。

旅と食や文化、アートなどライフスタイルについての執筆や編集、翻訳多数。

日本旅行作家協会会員。

記事一覧を見る

こんにちは小野アムスデン道子です。

ロンドンのど真ん中、ピカデリー・サーカスを上がってすぐ、ブランド店やお洒落なブティックが並ぶリージェントストリートに面した「ホテル・カフェ・ロイヤル」は、オスカー・ワイルド、チャーチル元英国首相やエリザベス・テーラー、デビッド・ボウイも愛した、隠れ家のようなホテルです。

小野ロンドン界隈

小野ロンドンホテル

創業1865年、フロックコートを着たドアマンに迎えられると、敷居が高いかしらと思うのですが、スタッフはとてもフレンドリー。「ホテル・カフェ・ロイヤル」は、その名前にあるように元々はオスカー・ワイルドやコナン・ドイルも通ったという、ワインショップを併設するカフェ。そんな著名人に愛されたレジェンドを引き継ぎつつ、今は世界中の高級ホテルの組織「ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド」にも加盟の、160室を有するロンドンの一等地に立つホテルになったのです。

小野ロンドン ドアマン

 

 

常連だった作家にちなみ「オスカー・ワイルド・バー」という名前で呼ばれるようになったレストランは、開業当時からの鏡張りでゴールドに輝くインテリアはそのままに、今はアフタヌーンティー専用となっています(月~金14~18 時、週末12~18時)。デビッド・ボウイなど著名人が座ったのはいつもコーナーの席のようで、こちらもそのまま健在。

小野ロンドンカフェコーナー

 

 

さて「ホテル・カフェ・ロイヤル」のお部屋とスパをご紹介。部屋のドアと一体化したスタイリッシュな廊下から入ると(一瞬どうやって部屋に入るのか戸惑いましたが、ルームナンバーにカードキーを当てるとカチっと扉が…)、天井が高く広々した部屋はペールトーンのピンクやグレーのインテリアでモダンなのに落ち着きます。

小野ロンドン部屋

向かいあったソファやダイニングが、ロンドンのハイエンドなアパートを感じさせます。また、、大理石の床にバスタブが置かれ、お風呂に浸かりながらミラーテレビを見られるというバスルームもお洒落。

小野ロンドンバスルーム

そして、宿泊客なら自由に使えるスパ施設「アカシャ・ホリスティック・ウェルビーイング・センター」とスパメニューの充実度が群を抜いています。一部の客室には、スパ施設へバスローブのまま行けるように専用エレベーターもあり。300㎡もあるフィットネスジムやライトがほのかに揺らめく18mのプール、ジャクジー、サウナそしてハマム(アラブ式の温浴施設。水着着用なのでお忘れなく)まで。スパでは、フォーエレメンツ(水・土・火・空気)マッサージやアーユルヴェーダ(これらは有料)、プールではワッツ(水中セラピー、25分で60ポンドから)といったこの機に磨きをかけられそうな珍しいメニューもたくさん揃っています。

小野ロンドンスパ

 

宿泊料金は、時期や空きによって変わりますが、最低は380 ポンドからと手の届かぬお値段ではありません。昨今、ポンドが安くなって(1ポンド=144円、2017年5月1日現在)英国も行きやすくなりました。

 

ホテル・カフェ・ロイヤル Hotel Café Royal

http://www.LHW.com/caferoyallondon

 

次ページに続きます。

<前の記事

<前の記事
第51回/草間彌生も憧れたアーティスト、 ジョージア・オキーフの生き様にサンタフェで触れる…

次の記事>

次の記事>
第53回/“緑色の金塊”、シチリアのオリーブオイルと表参道で出会う…

この連載の最新記事

東南アジアの穴場、ビンタン島は大人から子供まで楽しめるリゾート

第105回/東南アジアの穴場、ビンタン島は大人から子供まで楽しめるリゾート

直行便で行けるアメリカ北西部の街ポートランドで 、ワインとSakeを味わう

第104回/直行便で行けるアメリカ北西部の街ポートランドで 、ワインとSakeを味わう

シンガポールの5ツ星ホテルで、国際ビジネスマンな気分

第103回/シンガポールの5ツ星ホテルで、国際ビジネスマンな気分

この連載をもっと見る

今日の人気記事ランキング

OurAgeスペシャル