動きの衰えは「脳」の伝達機能の低下が原因!


最近、動くのがおっくうになった、痛みがなかなか取れない…など。実はそれは筋肉や関節の衰えだけでなく神経伝達の問題かも! いつまでもイキイキ生活を送るためのキーワードはずばり「脳」!

 

ちょっとした段差につまずくなど、運動機能の低下を感じたら…それは筋力だけでなく、神経伝達の衰えが原因かもしれません。まだまだ若いと過信は禁物! 50歳前後から注意が必要です。医学博士の福田千晶先生に伝達機能の低下について伺いました。

キーワードは脳 女性イメージ

 

50歳頃から
神経もサボりはじめる!

キーワードは脳 福田千晶先生

福田千晶さん

Chiaki Fukuda

医学博士、健康科学アドバイザー。医師として東京慈恵会医科大学附属病院リハビリテーション医学科勤務後、1996年よりフリーランスになり、テレビ、講演、執筆活動などで活動。クリニックでの診察、企業での産業医業務なども行う。著書多数

 

 

「雪が降った日にケガをして整形外科を受診する人で、圧倒的に多いのが50〜60代の女性です」と福田千晶先生。

 

その理由は、50〜60代はまだ体が機敏に動くと、自分を過信しているから。

 

「私たちの体が動くのは、脳から発せられた『動け』という指令が、神経を通って筋肉に伝わるからです。実はこの伝達機能は50歳前後から急速に低下します。そのため、思っている以上に体は動かなくなっています」

 

例えば、上司からの伝達事項を10人の部下に携帯電話で伝えようとしたら、4人がスイッチを切っていて、結局6人にしか伝わらなかった…。

 

「それと同じことが、神経と筋肉の間で起きています。年齢を重ねると、スイッチを切っている神経が増えてくるのです。伝達不足をなくすには、すべての神経をオンにしておくことが大事。それにはエクササイズを行ったり、最近ではミルクに含まれるMFGMという成分が、神経伝達を高める効果があると注目されています」

 

 

 

神経伝達機能について、次のページでさらに詳しくご紹介。

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