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エルヴィス・プレスリーに会いに?! 新しくなったグレースランドとは?

小野アムスデン道子

小野アムスデン道子

世界有数のトラベルガイドブック「ロンリープラネット日本語版」の編集を経て、旅の楽しみ方を中心としたフリーランス・ライターへ。

旅と食や文化、アートなどライフスタイルについての執筆や編集、翻訳多数。

日本旅行作家協会会員。

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こんにちは小野アムスデン道子です。エルヴィス・プレスリーのファンならば、一度は行ってみたいのが“グレースランド”でしょう。エルヴィスの住まいだった大邸宅が生前のままのように展示されています。1977 年に急逝したエルヴィスが眠るのもこの中の美しい庭園です。また、敷地内にはエルヴィスの衣装、車、飛行機などを展示したミュージアムや、レコーデイングしたサンスタジオまでもあって、まるでテーマパークのようです。

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2016年秋には、このグレースランドに隣接して、エルヴィスをテーマにした450 室のラグジュアリー・ホテル「ザ・ゲストハウス・アット・グレースランド」がオープン、また2017年春には、グレースランド自体のリニューアルも完成。新しくなったグレースランドと毎回惚れ直すエルヴィス・プレスリーの魅力をご紹介しようと思います。

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ザ・ゲスト・ハウス・アット・グレースランド

 

グレースランドは、ミシシッピ州とテネシー州の州境からも近く、住所はテネシー州メンフィスのエルヴィス・プレスリー・ブルバード(街)と通りにもその名がついているところ。メンフィス国際空港からは5kmほど。今回の改装では、車や衣装などテーマごとの展示スペースが広くなったことと、子供も遊べるスペースができたことがポイント。

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エルヴィスは1935年にミシシッピ州に生まれ、後年メンフィスに移っています。このグレースランドには1957年から晩年の1977年まで約20年間まで住んでいました。今は、国家歴史登録財に登録され、国定歴史建造物にもなっている建物です。

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エルヴィスの邸宅

 

グレースランドの邸宅内部見学のみからミュージアムのフルアクセスほかを含む究極のVIPツアーまで、大人料金で38.75ドルから159ドルまで料金に開きがありますが、ここまで来たらミュージアム入場を含むものを選ばれることをおすすめします。セルフガイドの音声には日本語もあるので安心。住んでいた邸宅内部を回るだけでもかなり時間がかかります。

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建物の2階はプライベートなスペースで未だ公開されていませんが、全部で23室もある大邸宅。レコーディングスタジオや馬を飼っていた広い庭に、瞑想の庭と呼ばれる彼と両親らの墓所までとにかく広いし、それぞれにとてもエルヴィスの個性と 70年代という時代が象徴されていて面白いのです。テレビルームなんてテレビが3台も並んでいるんですから!両親のお墓に挟まれて眠るプレスリーのお墓にはいつも花が絶えません。

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次ページに続きます。

ミュージアムの方では、最後のコンサートで着用したジャンプスーツや、彼が愛したピンクのキャデラック、そして屋外に展示されている所有の飛行機などに注目。エルヴィスについての数々の展示に加えて、スマートボールなど懐かしの70年代のカ―ニバル(お祭り)コーナーまであって、1日中、家族連れも遊べそうです。

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グレースランド https://www.graceland.com

 

さて、ホテル「ゲストハウス・アット・グレースランド」のお部屋も70年代風の内装にエルヴィスへのトリビュート感がたっぷり。大きなテレビには、50年代〜70年代のエルヴィスが画面に表示されていて、好みの時代の音楽とポートレートを選ぶことができて、エルヴィスに囲まれて眠れる感じ。アメニティまでエルヴィスのポートレート入りだったり、エルヴィスに浸って時間が過ごせます。メンフィスの空港まではフリーシャトルバスもあり、エルヴィス探訪の旅には便利。

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小野エルヴィス アメニティ

 

ゲストハウス・アット・グレースランド http://guesthousegraceland.com

 

 

取材協力

ミシシッピ・リバー・カントリーUSA   https://mrcusa.jp

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