OurAge

全力応援! 40〜50代の美とからだ

HAPPY PLUS

OurAge

全力応援! 40〜50代の美とからだ

http://ourage.jp/column/karada_genki/126681/

呼吸を「巡らせて」治癒力を高める

森田愛子

森田愛子

治療家。鍼灸マッサージ師・ヨガインストラクターとして〝身体を育てなおす〞渋谷鍼灸理学治療室(K- Raku Style)を運営。自身が抱える多くの不調を、呼吸法で治した経験を持つ

正しい深呼吸の仕方、知っていますか? 普段の何気ない緊張が、積もり積もって心身の不調に!? 体を元気にする呼吸法を森田愛子先生に聞きました。

 

 

 

24時間する呼吸を"巡らせて"治癒力を高める
「呼吸」を正せば不調が消える!

 

 

 

体の力み、緊張が悪い連鎖を招いている

歯を磨く、電話をかける、字を書く、髪を洗う。これらは多くの人が、毎日のように行っている動作です。けれどこの裏に隠れている"日常生活での力み(緊張)グセ"を意識している人はほとんどいません。

 

 

「体が緊張しているときは、一瞬ですが息も止まっています。そして日常の動作で力むクセがつくと、当然体は消耗します。ひとつひとつは些細なものですが、それが何日、何年と積み重なっていくことで、体はいつの間にか緊張しているのが当たり前の緊張体質に。当然呼吸は浅くなり、それによってさまざまな体調不良が起こります」と話すのは、治療家の森田愛子先生です。

 

 

 

下のチェックリストを見てください。当てはまる項目が多い人ほど緊張体質が強く、呼吸が浅くなっている可能性があります。

 

 

 

「体が緊張して呼吸が浅くなっているとき、体の中では下のチャートのような悪い連鎖が起きています。例えば腸の状態が悪くなると免疫力が落ち、風邪やアレルギーを患いやすくなります。疲れやだるさは抜けにくくなり、ケガなどの回復が遅れる人も出てきます」

 

浅い呼吸を招く、些細な緊張と力み。これらを解決して健康な体を手に入れるために有効なのが、呼吸を体の中心にしっかりと収め、深い呼吸を身につけるワークです。

 

 

 

 

次回より、基本の呼吸法、体の中心に収める呼吸法、緊張を緩め正しく立つ方法などを順にご紹介していきます。ぜひ実践して、体の違いを感じてください。

 

 

 

 

撮影/城 健太 ヘア&メイク/木下庸子 構成・原文/上田恵子

今すぐチェック!

日常の中で、資源を『もったいない』と思う意識が生んだ、化粧品ボトルの水平リサイクルって?

日常の中で、資源を『もったいない』と思う意識が生んだ、化粧品ボトルの水平リサイクルって?

supported by 花王
次の記事>

次の記事>
第2回/不調を正す「よい呼吸」を知ろう…

この連載の最新記事

「丹田呼吸法」で治癒力を上げて体質改善!

第6回/「丹田呼吸法」で治癒力を上げて体質改善!

正しく立って、「呼吸」を整える

第5回/正しく立って、「呼吸」を整える

耳や肩を開いて、体を緩めるコツ

第4回/耳や肩を開いて、体を緩めるコツ

この連載をもっと見る

今日の人気記事ランキング

今すぐチェック!

OurAgeスペシャル