体の緊張を緩める「うずくまり呼吸法」

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森田愛子

治療家。鍼灸マッサージ師・ヨガインストラクターとして〝身体を育てなおす〞渋谷鍼灸理学治療室(K- Raku Style)を運営。自身が抱える多くの不調を、呼吸法で治した経験を持つ

日常の力みグセが招く浅い呼吸。不調を正す一つには、呼吸法を見直すことも大切です。今回はより実践的に体の緊張がひどい人のための「うずくまり呼吸法」をご紹介します。息を抜き、体の緊張を緩めて、こり固まった体にサヨナラしましょう!

 

 

 

体の緊張がひどい人のための

うずくまり呼吸法

 

背中を広げて深い呼吸を

肩甲骨を寄せて胸を張ると、一見"よい姿勢"に見えます。けれどそのように頑張るほど体は緊張し、呼吸は胸の前面だけの浅い呼吸になってしまいます。
「日頃から背中の緊張を感じている人は、背中を広げる“うずくまり呼吸法”を試してみてください。体の中心で深い呼吸ができているのを実感できるはずです」(森田先生)

 

 

1椅子に座り、小さく前へならえをします

2両手を前に伸ばします

3背中を軽く丸めながら、両手を合わせます

4丸くした背中をキープしたまま、両腕の肘をつけます

5その状態で、両肘をおへそにつけるようにして体を前屈させます

6両手の間に顔を入れ、頭・首・背中の力を抜いて、1~6のステップで5~8秒くらいかけ、背中を広げるように息を入れていきます

7息を吸いきったら、10~20秒かけて出しつくすように息を吐きます(お腹は凹ませます)。ゆっくり息を吸いながら体を起こします

 

POINT

小指から肘までをつけるように意識して。1~7までの1セットを、5~10回繰り返します

 

 

 

撮影/城 健太 ヘア&メイク/木下庸子 構成・原文/上田恵子

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