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「骨盤底筋」を日常的に使うコツ

kyoさん

kyoさん

1962年生まれ。ボディワークプロデューサー。フィットネス業界での指導を続ける中で骨盤まわりの大切さに気づき、2005年よりオリジナルの自己骨盤調整メソッド「ビューティ・ペルヴィス」を展開。2015年にまったく新しいスタイルのスタジオ「b-i STYLE(ビイスタイル)」を外苑前にオープン

キュッとくびれたウエストや、贅肉のないお腹のために、そして尿トラブルなど起きないために、目標とするのは「いつでもどこでも骨盤底筋意識」です。引き上げ感覚を養って、一生ものの習慣に!

 

2種類の動きをマスターして
理想の骨盤底筋に

「骨盤底筋を無意識に引き上げることができれば、ボディラインも劇的に変わります。人知れずできることなので、ぜひ練習してほしいです」

 

と言うのは、いつでもどこででも意識できているというkyo先生。やりたいのは2種類。ひとつは持続的にぐーっと長く引き上げていられること。まずは10秒間を目標に。もうひとつは瞬間的にパッパッと締めたり緩めたりできること。お尻の力を借りず、純粋に骨盤底筋だけを動かせるようになりましょう。また、骨盤底筋を圧迫したり硬くしてしまいがちな動作は避けたいもの。立ち座りの動きは特に慎重に。

骨盤まわり 電車

電車で

電車やバスの中では、座っていても立っていても、骨盤底筋を締めたり緩めたり、いちばんしやすい環境です

 

骨盤まわり 信号で

信号で

信号が青に変わって歩きはじめるとき、くっと1回骨盤底筋に力を入れ1歩踏み出すのを習慣にしてみましょう

 

 

 

立つ、座るときに骨盤底筋を使うコツは? 次のページでご紹介。

骨盤まわり TV

TVを見るとき

テレビを見ながら、CMになったら骨盤底筋の引き上げタイム。トイレの姿勢でやると効果的

 

骨盤まわり 立つとき

立つとき

よくない姿勢から急に立ち上がるのは、骨盤底筋にとってダメージ大。立つときはすーっと息を吸いながら軽やかに立つ習慣を

 

骨盤まわり 座るとき

座るとき

お尻からドンと座るのではなく、ハムストリング(太ももの裏側)からお尻へ順につけて座ります。骨盤底筋にムダな圧をかけないコツ

 

 

やってはいけない! NG集

◆ お尻の筋肉を使って骨盤底筋を締める
◆ 年中便秘がちで、排便のとき強くいきむ
◆ 物を拾うとき、きちんとしゃがまない
◆ 反動を使って、ふんっと起き上がる腹筋運動
◆ 骨盤を後傾させた姿勢で長時間座る(特に車の運転)
◆ 骨盤を後傾させて座った姿勢から急に立つ
◆ お尻からドンと座る

 

これまで無意識にやっていたこと、または正しいと思ってやっていたことが、実はNGだったという人もいるのでは? 正しく使えないことは最終的にトラブルの原因になるので、気をつけて!

 

 

 

次回は尿トラブルにおすすめ! 骨盤底筋の「わざわざエクササイズ」をご紹介します。

 

 

 

撮影/藤沢由加 ヘア&メイク/渡辺真由美 イラスト/内藤しなこ 構成・原文/蓮見則子

 

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