ツボ&ストレッチで血圧が下がる⑤降圧ストレッチで高血圧になりにくい体へ

プロフィール写真

加藤 雅俊

薬剤師・体内環境師・薬学予防医療家。ミッツ・エンタープライズ代表。高血圧や生活習慣病を予防する講座やストレッチ教室を随時開催。
http://www.jht-ac.com

ツボ&ストレッチで血圧が下がる!?/ストレッチで血圧を下げる

 

40代、50代になると、健康診断で"高血圧"と診断され、薬を飲んだり、減塩したりしている人も少なくないのでは? 血圧は、ツボ押しやストレッチで下げることができるとか。ストレッチで血圧を下げる方法をご紹介していきます。

 

 

●ストレッチで血圧を下げる●

 

 

肺活量を高め、血管を柔軟にして

血圧が安定しやすい体に

 

その場で一時的に血圧を下げられるツボ押しに対し、続けることで高血圧体質の根治につながるのがストレッチ。

 

「肺活量が低下すると酸素を脳や全身に十分に送れなくなり、心臓が心拍数を上げて酸素量を増やすため血圧が上がります。私がすすめる〝降圧ストレッチ〞は肺をダイナミックに動かすことで肺活量を復活させるため、血圧が下がりやすくなります。また、高血圧のもうひとつの原因である血管の硬さは、運動不足や加齢で筋肉が硬くなることで起こりますが、降圧ストレッチは筋肉と血管を同時に伸ばしたり縮めたりを繰り返すため、柔軟な状態に戻ります。すると圧がかかっても血管がつぶれず血液がスムーズに巡り、最適な血圧を維持できるようになります。

 

このふたつの効果で血圧が下がるのです。習慣にすると高血圧になりにくい体に変わります。早ければ2週間で効果が出ることもあるのでぜひ継続を」

 

 

【ストレッチで血圧が下がる仕組み】

 

■原因1

肺の衰え

運動の負荷で肺が若返る

取り込む酸素料が増える

 

■原因2

運動不足で筋肉が硬くなる

ストレッチで全身の筋肉を刺激する

筋肉がストレッチされることで血管が柔らかくなる

 

<結果>

心臓への負担が減る

血圧が下がる

 

 

 

次ページでは、具体的に降圧ストレッチの方法をご紹介!

シェア ツイート LINEで送る

OurAgeをもっと楽しみませんか?

OurAgeはウェブサイトだけでなく、メールマガジンやfacebook、Twitterでも「とっておき」情報をお届けしています。
ぜひチェックしてください!

OurAge メルマガ会員

会員だけのお得な情報もお届けします!

登録はこちら(無料)
twitter
MyAge / OurAge
  • コメント

    コメントを投稿する

    コメントを投稿する

    post date*

    ニックネーム
    コメント
    To Top