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パンダ、7人制ラグビー、クラフトビール こんな香港も!と驚かされたホテル贅沢プログラムの旅

小野アムスデン道子

小野アムスデン道子

世界有数のトラベルガイドブック「ロンリープラネット日本語版」の編集を経て、旅の楽しみ方を中心としたフリーランス・ライターへ。

旅と食や文化、アートなどライフスタイルについての執筆や編集、翻訳多数。

日本旅行作家協会会員。

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こんにちは小野アムスデン道子です。アジアの食やラグジュアリートラベルを語る上で外せない香港は、何度も来ているデスティネーションですが、そんな私も初めて「!」がいっぱいだった香港旅をご紹介します。

 

香港旅のいちばんの目的は、7人制ラグビー・トーナメントの「香港セブンズ2018」のゲームを観ること。2019年にラグビーワールドカップが日本で開催されることもあり、日本では15人制のラグビーが有名ですが、オリンピックでは7人制のセブンズが採用されています。前後半各7分、広さは15人制と同じグラウンドを7人で駆け巡るスピード感のあるゲームが魅力です。

 

今回、ホテルグループのマリオット・インターナショナルが香港セブンズの公式スポンサーであることから、ロイヤリティ・プログラム「マリオットリワード」、「ザ・リッツ・カールトン リワード」、「スターウッドプリファードゲスト(SPG)」の3つのロイヤリティメンバーであれば、この「香港セブンズ2018」のVIPスイート観戦など、他では体験できない「モーメンツ」をポイントと交換して体験することができるのでした。

オープニングの前夜祭イベントには、イギリス出身のレゲエ・ポップバンドUB40のコンサートが開催されるなど、前日から気分が盛り上がりまくり。

 

 

宿泊は、香港国際空港から車で5分ほどで着く「香港スカイシティ・マリオット・ホテル」。香港ディズニーランドや天壇大仏などの観光スポットに近く、アジアワールドエキスポに直結しています。

世界有数の空港ホテルと言われるだけあって、広々とした客室、室内プールにサウナやジャグジーもあるフィットネスセンター、質の高い中華料理レストランにバーと設備の充実ぶりに目を見張ります。バーには、香港でいまブームのクラフトビールも揃っていました。

香港スカイシティ・マリオット・ホテル
http://www.marriott.co.jp/hotels/travel/hkgap-hong-kong-skycity-marriott-hotel/

 

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香港セブン開催の前日に、香港島の南にある海洋公園「香港オーシャンパーク」へ。オープンは1977年という香港人にはとても人気のあるテーマパークですが、意外と日本人には知られていないのでは。かくいう私も初訪問でしたが、これが穴場!

 

海洋教育や保護という目的もあって、水族館のほかアジアの動物が揃い、さらに遊園地もと盛りだくさんなアミューズメントパークです。目玉は香港唯一のパンダ館。間近でゆっくり観るパンダは、むしゃむしゃ笹の葉を食べている姿がかわいい。15kgもの食事をすると16時間ぐらい寝るそうなので、食べている姿を見るには午前早めが狙い目。

 

 

オールド香港の再現エリアでは、鳥籠が並ぶ昔の香港の街並が出現。そこから、香港島を一望する眺めを楽しみながらケーブルカーで遊園地のある山頂へ。飽きずに一日過ごせます。園内には、レストランやカフェも揃い、なかでも大水槽の前でゆっくり食事のできるアクアリウムレストラン「ネプチューン」。ミシュランの星を獲得した有名シェフのK.K.チャンが監修する食事のレベルの高さには驚かされます。

香港オーシャンパーク https://www.oceanpark.com.hk/en

 

 

そんな遊びごたえのあるオーシャンパ―クに隣接して471室ある「香港海洋公園マリオット・ホテル」が2018年半ばのオープンを目指して工事中。オーシャンパークにはない大きなプールも出来て人気を集めそうです。

香港海洋公園マリオット・ホテル

http://www.marriott.co.jp/hotels/travel/hkgop-hong-kong-ocean-park-marriott-hotel/

 

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午後は、新旧の香港が交錯する街、上環へ。太平山街という通りにある、160 年前に多くの庶民のための合同墓地として建立された「百姓廟」という廟は、テラスがグラフィティアートで飾られています。この辺りは、10年ほど前は荒廃していた街が、今はクラフトビール店や洒落たお茶のお店、ブティックなどが並ぶトレンディスポットになっています。

 

香港ではブームのクラフトビール。CRAFITISSIMOというこちらのお店では、いろいろなクラフトビールを取り揃え、店頭で飲むことが出来ます。爽やかな味のライムビールなんていうのも。

CRAFITISSIMO http://craftissimo.hk

 

 

夜は、九龍半島側へもちょっと行ってみようということで、香港最大のショッピングモール「ハーバーシティ」へ。広さは19万5000㎡、450のショップに70の飲食店、アートギャラリーやホテル、眺望スポットが集まり、一日中楽しめるほど。雨が降ってもここなら平気です。

2017年秋には、オーシャンターミナルの先にビクトリアハーバーの素晴らしい眺望と食事が楽しめるレストラン・エリアがオープン。屋上のオーシャンターミナル・ デッキからの夜景には息を飲む美しさ。

ハーバーシティ  http://www.harbourcity.com.hk/en/

 

モダン広東料理のHEXAでは、絶景を楽しみながら次から次へ出て来る点心に舌鼓。写真は、炭で色付けされた黒い海老餃子。炒飯はシェフが目の前で仕上げてくれました。

HEXA   https://www.hexa-hk.com

 

 

 

食後は、アジアでは香港と上海にしかないという、モエ ヘネシー・ルイ ヴィトンLVMHが経営するプーアール茶のコスメブランドのお店「CHA LING」へ。LVMH傘下のゲランがつくるプーアール茶を使った香水も置いています。お茶もいただきながら、スキンケアのお話とショッピングで優雅な時間。

CHA LING  https://www.cha-ling.com/hk_en/

 

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翌日、いよいよ「香港セブンズ2018」のゲーム観戦に出陣。と、いうのは香港で本当に人気のゲームで、会場は各国の応援コスチュームでやって来る人もいっぱい。人で溢れ返っています。

 

ゲームが始まったら追いつ抜かれつの展開の早さに目が釘付け、点数が入れば大歓声で、一緒にスポーツしている感じで大興奮でした。

 

マリオット・インターナショナルのロイヤリティ・プログラムでの観戦に用意されているVIPラウンジは、バーでサービスされたビール片手に観戦エリアにすぐ行けて、軽食をつまんだり、疲れたらマッサージコーナーまである充実ぶり。

 

 

ホテルは、宿泊や食事の場所というだけではなく、こうした貴重な体験と共にホテルステイを楽しんでいくという時代。ロイヤリティ・プログラムのポイントをどう貯めていくか…また改めて取材したいと思います。

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