更年期に急増する「足の悩み」①「足の悩み」の思い込みをチェック!


若い頃に比べて、痛みが出たり、見た目もきれいではなくなったり、悩み多きOurAge世代の足。
でもあきらめないで。今のうちにトラブルを改善して、まだまだ健康でおしゃれを楽しめる足でいたい!

そのためにも正しい知識をつけておくことは必要です。

まずはウォーミングアップとして、よくある「足の悩み」についてのクイズに挑戦してみてください。

 

Q.次のうち、間違っているのは?

 

 扁平足は遺伝なので仕方がない
 巻き爪はワイヤー矯正で完治できる
 外反母趾はハイヒールが原因
 タコやウオノメは気にしないこと
 インソールはクッション性が命
 足のむくみは着圧タイツで解消
 下肢静脈瘤は60代に多い

 

答えはイラストの下に↓↓↓

 

 

A.すべて間違いです!

 

 扁平足は遺伝なので仕方がない

→扁平足とは、健康な足を形作っているアーチ構造が崩れ、土踏まずがなくなったということ。さらなるトラ
ブルが起きる前に、アーチを立て直す対策を!

 

 巻き爪はワイヤー矯正で完治できる

→巻き爪といえば、今やワイヤー矯正が一般的。ただし、根本治療ではないため、再発率が高いことを忘れずに。すぐ再発するようであれば、原因を探りましょう。

 

 外反母趾はハイヒールが原因

→外反母趾は足のアーチが崩れ、親指がねじれて倒れた結果、起こる病気。ヒールの高い靴を履いたことで症状
が進行することはあっても、直接の原因ではありません。

 

 タコやウオノメは気にしないこと

→タコやウオノメができてしまったら…、それは足に何かトラブルが起きている証拠です。自分で処理せず、専門家に診せて、より詳しい症状を知ることが大切!

 

 インソールはクッション性が命

→足のアーチを立て直すための矯正インソールは、体重に負けない硬さのあるタイプが普通。クリニックでオーダーするインソールは、まさに治療の域。

 

 足のむくみは着圧タイツで解消

→長時間の立ち仕事でむくみがひどい場合など、着圧タイツは効果的。でも、むくみを取るためにはいて眠るのは考えもの。ウォーキングするほうが効果があります。

 

 下肢静脈瘤は60代に多い

→下肢静脈瘤は、まさに更年期以降の女性が多くなる病気。動脈瘤と違って命にかかわる病気ではないものの、早期発見、早期治療が理想。持っておきたい知識です。

 

 

次回以降、これらの「足の悩み」についての対策・知識をご紹介していきます。

正しい対策・知識で悩みを解消しましょう!

 

 

イラスト/かくたりかこ 構成・原文/蓮見則子

 

 

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第1回
更年期に急増する「足の悩み」①「足の悩み」の思い込みをチェック!

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