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夏休みおすすめ親子旅(海外編) プーケットで二人ウェルネスとバンコクの旅 

小野アムスデン道子

小野アムスデン道子

世界有数のトラベルガイドブック「ロンリープラネット日本語版」の編集を経て、旅の楽しみ方を中心としたフリーランス・ライターへ。

旅と食や文化、アートなどライフスタイルについての執筆や編集、翻訳多数。

日本旅行作家協会会員。

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翌朝、ウェルネス・ホストのエリザベスさんと会って、体調などを記入したコンサルテーションシートを元に、滞在中に実施されるプログラムの中から最適なウェルネスアクティビティをチョイス、スケジュールをカスタマイズしていきます。スパプログラムやレストランのオプションの中からおすすめの食事などもアドバイスしてくれます。

娘にとって、ラグジュアリーなプールヴィラはもちろんですが、総数では週に80もある興味深いアクティビティの中から、何をするか相談しながら決めていくというプロセスがとても新鮮だったよう。

 

身体を動かすフィットネス、ヨガや瞑想などマインドフル・プラクティス、フィジカルやメンタルの知識を得るものなど、アクティビティごとの特徴を説明してもらって、「新しい健康、バランスの取れたフィットネス、マインドの覚醒、アーバンデトックス」と4つの目指すべき方向に向えるように、ウェルネス・ホストと相談しながらスケジュールを決めていきます。

 

 

まず、最初に取り組んだのは、タイならではのムエタイのクラス。4歳からムエタイをしているというスタッフにテーピングをしてもらい、パンチとキックの基本動作を繰り返した後は、スパークリングも。1時間のアクティビティはかなり本気の内容でした。

 

 

ムエタイで激しめのフィットネス・アクティビティの後は、スパのリラックス・タイム。プールヴィラでは、ヴィラ内でトリートメントを受けられます。軽くシャワーで汗を流したあとセラピストの方に来ていただいて、私はバリニーズ、娘はタイ古式のトリートメントで、体調を整えました。

 

 

ランチを挟んで、2人で取り組むヨガ「ヨガ・デュオ」に挑戦。お互いに身体のひねりを補完するポーズや、身体も心もリラックスする「死体のポーズ」は、互いに手を取り合って。親子、カップル、友人と2人だからできるヨガのポーズはかなり新鮮でした。

 

 

私が興味津々の「姿勢を正す」アクティビティは、長時間PCに向う仕事で猫背気味な人にぴったりで、身体の歪みを壁面を利用してまず自覚することから。いかに姿勢を正すことが必要かという理論的な説明で納得。

簡単なゴムのような用具を使うアクティビティは、日本に戻っても出来そうでした。

 

 

いつまでも寝ていたいぐらい、緑に囲まれた心地よい寝室ですが、バンコクに向う最終日は早起き。

 

朝食前に1時間のサイクリング。ビーチやタイの田舎を感じる風景を見るのもまた新鮮でした。ヴィラに戻って、ライムやミント、レモングラスのいい香りが満ちたスチームル—ムで汗を流します。

朝食は、アクティビティをいろいろ頑張ったご褒美に、私はシャンパン、娘は大好きなマンゴーをいっぱいいただいたら、もうチェックアウトの時間。笑顔のスタッフが「ここに願い事を書いてください」と言って木製の木の葉のオブジェをくれます。私も娘も迷わず書いたのは「またここに来れますように!」というお願いでした。

 

バンヤン ツリー・プーケット・スパ サンクチュアリー

https://www.banyantree.com/en/thailand/phuket-spa-sanctuary

 

 

バンコク編は、次ページに続きます。

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