「半ダース介護~6人のおジジとおババお世話日記~」第31回

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仙台市在住の漫画家・コラムニスト。震災復興、放射能、女性と子どもの病気、国際協力をテーマに作品を発表。近作に『オンナの病気をお話ししましょ。』『わたしたちの震災物語』『マンガでわかるコドモの医学』『ふくしまノート』『カホゴ夫の日常』『子育ては「絵メモ」で伝えればうまくいく!』。
河北新報社にてイラストコラム「週刊きみどり」連載中

★この連載を初めて読まれる方に~人物相関図と前回のあらすじ~

このマンガはひとりで一番多いときには7人(ほどなくおひとりを看取り、6人になります)の介護を担ったハルコさん50歳の物語です。 ハルコさんが介護した方々とは…

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※ハルコさんの夫には実の両親と育ての両親がおり、いわゆるお舅さんとお姑さんが2組計4名います。   実の父を看取った後、一念発起し介護ヘルパーの資格をとり、今度は夫の実父を看取ったハルコさん。 その葬儀の最中に今度は夫の育ての父(通称 くまパパ)が倒れてしまいます。なんと前立腺がんでした…。 手術後排尿障害となってしまったくまパパを介護するのは……やはり、ハルコさん。 覚悟していたとはいえ、いざ実際にやってみると、やはりシモのお世話は大変! そのうちおシモの世話以外の問題も起こるように。そんなひとつが90歳を超えた夫の祖母大ババの変調だったのです。

その一方で夫の実母(小ババ)にカレが! しかもしかも……そのカレには認知症の症状がみられるのです。

そんな中、おババたちの中で一番手のかからなかったハルコの実母が手を骨折!家のことができなくなってしまいます。

そんなときに思わぬ助っ人が現れます。それはハルコの弟たーくん(45歳独身)。

実家に戻り、母親の面倒を見てくれるというのです。

まさに地獄に仏とはこのこと……大喜びしたハルコでしたが結局は役にたつどころか弟の食事の面倒まで見るはめに。

トホホながら、気力と体力を振り絞って頑張るハルコに事件が起こります。

なんと帯状疱疹の発症と乳がんの所見が見つかったのです。

入院し手術を受け退院しましたが、さすがに自力で全員のお世話をする限界を感じ、ついに介護サービスの申請をすることにしたハルコ。

申請のために駆けずり回った末、ようやくおババ達の介護サービスの利用が始まったのですが、なにかと問題をおこすババ達。

結局、美ママ、くまパパ、大ババにはそれぞれに適した施設に入ってもらおうということになったのですが、とうとうくまパパが亡くなってしまいます。

するとのこされた美ママは……。

 

第31回目、どうぞお読みください。

 

 

 

※「半ダース介護」第31話は次ページに続きます。

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第31回
「半ダース介護~6人のおジジとおババお世話日記~」第31回

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