認知症・親世代編②認知症にならないための生活習慣とは?

親のこんな様子が気になったら専門医へ

「認知症と生活習慣の間には深い関係があるので、親の身のまわりに気を配り、変化を見逃さないことが大切です」と朝田先生は言います。

 

そこでチェックしたいのが衛生面。認知症になると細かいところに意識がいかなくなるので、歯ブラシの毛先が開いているのにずっと取り換えずに使っている、髪の毛を何日も洗わない、着るものに無頓着など、身のまわりのことにかまわなくなったら要注意です。また難聴は認知症になるリスクが2倍になるため、早めの対処を。

「さらに最近の研究で、認知症と歯周病に因果関係があることがわかってきました。歯科医院で歯周病の治療を受ける、定期的に歯石を取ってもらうといったことは、認知症の予防にもつながります。自宅では1日4回の歯磨きと、デンタルフロスでの歯間ケアを習慣にしてください」

 

イラスト/しおたまこ  構成・原文/上田恵子

 

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