京都の伝統と斬新を表現するホテル 六根清浄の哲学に根ざしたスパも  

レストランは、イノベーティブ・イタリアン「スカーラエ」とこだわりの日本料理「階(きざはし)」。共にテーブル席のほかにシェフや料理人が目の前で作るお料理をカウンターでいただける特別なプレゼンテーションも。

ディナーは会食だったので、前者のイタリアンをテーブル席でいただくことにしました。京都の地物からハーブや調味料など世界中から集めたものまで、厳選された食材をシェフの感性がさえる調理でまとめた素晴らしいものでした。

 

「帆立貝と2種のビーツ カリフラワーのピューレ」は、エディブルフラワーなどつかった美しい一品。どことなく、フレンチの巨匠ミシェル・ブラスの有名な一品ガルグイユを思わせるようでもあり、まさにイノベーティブな一皿。根菜のマリネの下には、帆立のソテーが隠れています

若き料理長は、イタリアンの名店「ハインツベック」でスーシェフを務め、ラテンアメリカレストランベスト50でトップにも立った「セントラル」でも研修をした経験をお持ちだと聞いて納得。素材の活かし方やちょっとスパニッシュ的なニュアンスはそんな背景からのよう。次回はカウンターでシェフと向き合って、ワインのペアリングをしながらお料理を頂きたいと思いました。

 

 

朝食の際も、まず席について出て来る最初がお出汁というのに驚かされ、どれもこれも料理長の選択と調理のこだわりを感じる品が並びます。

お米は目の前で最後に炊き上げて熱々をいただけるように工夫されており、朝食と夕食で品種を変えているそう。

 

 

そして、もう一つぜひ立ち寄りたいのが「ティー&バー」で、中でも三煎目まで味あわせてくれる日本茶は、一煎ごとに味わいも違い、さすが京都と思わされます。

 

 

京阪ホールディングス(旧・京阪電気鉄道)を中核とする京阪グループの初のフラッグシップホテルとあって、並々ならぬこだわりが感じられました。

 

 

ザ・サウザンド キョウト THE THOUSAND KYOTO

https://www.keihanhotels-resorts.co.jp/the-thousand-kyoto/

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第96回
京都の伝統と斬新を表現するホテル 六根清浄の哲学に根ざしたスパも  


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