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9時間の楽々フライト 、シアトルでOld & Newをチェック

小野アムスデン道子

小野アムスデン道子

世界有数のトラベルガイドブック「ロンリープラネット日本語版」の編集を経て、旅の楽しみ方を中心としたフリーランス・ライターへ。

旅と食や文化、アートなどライフスタイルについての執筆や編集、翻訳多数。

日本旅行作家協会会員。

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こんにちは小野アムスデン道子です。令和の時代になりました。さて、令和初の海外旅の紹介は日本から一番近いアメリカ、シアトルへ。平成から令和への時の流れを感じるようなOld & New がいろいろ垣間みられる街でもあるんです。

 

まず、シアトルまでは、デルタ航空が2019年3月2日から成田-シアトル路線に導入した最新鋭のA 350型機で。時間によって変わる機内照明が未来的な雰囲気を醸し出しています。

 

さらに今回は、新たに設けられたプレミアムエコノミー「デルタ・プレミアムセレクト」に搭乗。

「デルタ・プレミアムセレクト」は、レッグルーム(足元の余裕)が最大38インチ(約96.5cm)と広く、レッグレストが設けられているのが特徴的。シート幅の広さやリクライニングの深さにも余裕があり、ヘッドレストを使用しての座り心地はとてもよく、約9時間のフライトも楽々でした。

エコノミークラスの「メインキャビン」でもアイマスク、耳栓、イヤホンが入ったスリープキットや機内用スリッパ、ペットボトルウォーターが配布されますが、「デルタ・プレミアムセレクト」のスリープキットは高級ラゲージブランド「Tumi(トゥミ)」のポーチ入り。後でちょっとした小物入れに使えそう。そして、ビジネスクラスと同じLSTN社製のノイズキャセリングヘッドフォンが配られるのがロングフライトではうれしいです。

 

アメニティキット類とウェルカムドリンクのスパークリングワインのサービスでかなり気分が上がるテイクオフ。その後のお食事もアレッシイの食器でサーブされます。私は、夕食・朝食ともミシュラン二つ星の和食店「一汁二菜うえの」の上野法男シェフが考案・監修した和食メニューをチョイス。13.3インチの大型スクリーンで、最新作の映画を観ながら食事を楽しみました。

 

映画を何本か楽しんで、うとうとしていたら、シアトルに到着。

 

何度か訪れているシアトルですが、今回のテーマは“Old & New”。

 

まずは、イチロー時代には聞き覚えのあったシアトルマリナーズの本拠地「セーフコフィールド」が、2018年末に「T-モバイル・パーク」に改名されていました。今は、未来を託された若い菊池雄星選手が投手として頑張っていますね。アメリカでの野球のシーズンは4〜9月。現役引退したイチローも会長付き特別補佐として選手をサポートするとのことなので、その姿を見られるかも。試合スケジュールは、HPでチェック。ダウンタウンから電車(リンク・ライト・レール)に乗って、Stadium 駅で下車。

 

T-モバイル・パーク  T Mobile Park  https://www.mlb.com/mariners/ballpark

 

 

シアトルのシンボルともいえる「スペースニードル」。なんと1962年のシアトル万国博覧会の時に建てられたもの。シアトルを舞台にしたSFドラマ「ダークエンジェル」(ジェシカ・アルバがかっこよかったですね)の想定は2019年だったんです。いつのまにか未来が現在に!そんなスペースニードルの今をチェック!

 

総工費約1億ドルをかけたという改築が2018年8月に完了。展望台が全面のガラス窓に変わり、10台のガラスのベンチ「スカイライザー」も置かれて、素晴らしい眺望が開けるようになりました。また、回転レストランの床がガラス張りになって、こちらもなかなかの迫力です。スペースニードルのある中心地シアトル・センターには、MoPOP(ポップ・カルチャー博物館)などユニークなミュージアムもあって1日楽しめます。

 

スペースニードル  Space Needle   https://www.spaceneedle.com

 

 

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