もはや国民病の歯周病。ケアの要は“塩”だった!?

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ネコとオペラと美味しい時間が好き。

歯の健康がことのほか気になってきた50歳。

歯周病対策には、歯科医でのクリーニングも重要。3カ月に1度は行きたいものですが……

みなさーん、こんにちは。ふみっちーです。

 

突然ですがみなさんは、歯の健康に自信がありますか?
ふみっちーは、ここ2年にわたる歯科医通いを経て、そしてMyAge 2014 Autumn Vol.3の、大人の笑顔は「歯」で決まる! の取材を経て、今、頑張って歯磨きしています。
朝はともかく、夜は、上の歯列10分、下の歯列10分、計20分かけて磨きます。フロス、デンタルリンスも使ってフルコース終了。虫歯というのは歯と歯の間にできやすい、というのを治療を通して感じたから、歯と歯の隙間も見逃しませんよ。

歯周病_写真

ふみっちー愛用中のデンタルギア。手前右の『クリアクリーン EX ハブラシ』は夜、しっかり磨くためのコンパクトサイズ。中央は朝用の『ピュオーラ ハブラシ』、スリムで歯にぴったりフィットするところが気に入っています。その隣はフロス、奥は夜専用のデンタルリンスです

 

磨くときは、歯科衛生士さんに指導してもらったように、1本1本丁寧に、ゴシゴシせず、軽いタッチで磨きます。歯の形って均一じゃなくて、尖っていたり角ばっていたり、いろいろな面がありますよね。そこもひとつひとつ丁寧にブラッシングするようにしています。

 

「えへん、こんなに頑張っているんだから、私の歯のケアはバッチリだわ」とうぬぼれていたふみっちー。しかし、忘れていました!

 

日本人の成人80%以上が歯周病にかかっている(※平成23年 厚生労働省歯科疾患実態調査)という衝撃の事実を!特に55~64歳の、まさにOurAge世代は実に84.6%の人が歯ぐきに炎症が見られるとのこと。ふみっちー、この確率から逃れられているとはとても思えません。そして、歯を喪失する原因はダントツ1位で歯周病なのです!

歯周病_表

「年齢別 歯を喪失する原因」です、グラフにあるように、歯周病で歯を失う原因は、年代が上がるに比例して上がっていきます。「8020推進財団 永久歯の抜歯原因調査報告書(2005)」より作図

 

ちなみに、国民医療費調査による2009年の調査によりますと、日本人の疾患別医療費は、がんに次いで歯科疾患が2位。しかも残っている歯が多ければ多いほど、治療費はかからずにすむ、という数字があります。また最近、口腔状態と全身疾患の関連性が指摘されているのを、耳にしたことがある人も多いはず。口腔が不健康だと各種疾病のリスクが上がります。たとえば歯周病患者は心筋梗塞のリスクが健常者の2.1倍、歯喪失による認知症リスクは2.8倍になるというデータも。歯と口と全身の健康のために、歯周病ケアはもう、

マスト!!!!

と大声で叫ばなければいけなくなっているようです!

 

ではいったいどうしたら歯周病を防げるのでしょう?
聞いてきましたよ、先日花王の「オーラルケア研究会」に行って。

 

歯周病の原因は歯垢(プラーク)。歯垢1mgの中には10億個(!?)の細菌が住みついている、と言われます。この中の原因菌毒素により歯ぐきが炎症を起こし、腫れや出血をまねき、最悪、歯を失ってしまうことになるのです。

 

炎症を起こしてしまった状態の歯ぐきは、血流が滞ってしまっています。血流が滞るのって、私たち女性は、よーく知っているように、冷えや肩こりの原因になりますよね。同様に、歯周病の原因にもなるんですね。このとき、歯肉の微小血管から、水分や炎症性物質が漏れ出して滞留し、さらに血管を圧迫します。そしてさらに腫れてしまうという悪循環。魔のスパイラルがここにも。

 

そこで花王の研究所が見つけた、歯周病を防ぐ3つのポイントは
1. 歯と歯ぐきのすき間(歯周ポケット)の原因物質の除去
2. 抗炎症成分で歯ぐきの炎症を防ぐ
3. 溜まった水分引き抜きによる血流回復
です。

歯周病_表

3つのポイントを図で解説。なるほど、こういうことなんですね

 

ふみっちーがおもしろいなと思ったのは3番目のポイント。ここで

『塩』

の登場となるわけですが、塩で歯ぐきをひきしめることの有効性は、実は江戸時代から言われていたんですって。

 

江戸時代の本草学者であり儒学者、貝原益軒の『養生訓』には
“朝、ぬるま湯で口をすすいで、昨日から歯に溜まっているものを吐き出し、

干した塩で上下の歯と歯ぐきを磨き、温湯で二十、三十回口をすすぐ”

とあるそうです。ちなみにふみっちー調べでは、貝原益軒はなんと84歳の長寿をまっとうし、歯を1本も失っていなかったそう。これ、300年前の話なんだから驚異的ですよね!

 

なぜ塩を使うと引き締め効果が出るかというと、それは浸透圧のなせるわざ。食塩水は水より高浸透圧なので脱水ができるというわけ。歯周ポケットに溜まった水分を塩の力で排出し、血流を改善します。また、花王の研究では塩の結晶(粒状)の方が、溶けている塩よりも効果が高いことがわかっています。

 

ちなみに下の実験写真を見てください。

歯周病_写真

 

左側が一般のハミガキペースト、右側がひきしめ塩の入ったハミガキペーストです。歯ぐき部分に装着された、赤い歯周ポケット状のモデルから、水分が浸透圧でどんどん流れ出ているのがわかりますよね。

 

実際に使用した方は……
・歯ぐきのはれがひき、歯ぐきを舌でさわるとぷよぷよした感じがなく、歯ぐきがキューとひきしまっていた
・歯磨きしはじめて2,3日目ぐらいに歯ぐきが強くなったような気がする
・歯ぐきの血行がよくなった感じがして良い
などの声が寄せられているとのことです。

 

そうですか、

そうと聞けばトライせずにはいられない!!!

 

ふみっちー、翌朝さっそく『ディープクリーン ひきしめ塩 薬用ハミガキ』を『ディープクリーンハブラシ ぎっしりプレミアム』につけて歯みがきしてみました。

歯周病_写真

手前が『ディープクリーンハブラシ ぎっしりプレミアム』、奥が『ディープクリーン ひきしめ塩 薬用ハミガキ【医薬部外品】/共にオープン価格

歯周病_写真

寄ってみました。塩粒がキラキラ光っています。けっこう量はたっぷりです。塩ーーーっ!って感じです

 

塩を使っているハミガキペースト、以前にも使ったことがあるのですが、やっぱり正直塩からいなと思ったものです。
でも『ディープクリーン ひきしめ塩 薬用ハミガキ』は……思いっきり塩粒が入っているのに、塩からさをあまり感じません。

 

むしろ、ミント系の爽快感を感じます♪

 

塩ハミガキ特有の塩味を低減し、磨きやすい香味を工夫したんですって。

そして歯磨きした後は……

 

おおっ、なるほど!歯ぐきの色が良くなっている!

 

キレイなピンク色になっていました。これは引き締め効果の現れなのでしょうか……。歯ぐきの色がキレイになると、なんだか口元がイキイキして見えます。これは意外な発見でした。そして、うれしい♪

 

そういえば若い頃、当時通っていた歯科医師に「あなたは歯槽膿漏になるよ」と予言されたことがありましたっけ。やっぱり当たってしまうのでしょうか……ガックリ。

 

いやいや、気を取りなおして! 万病のもと、歯周病。日頃のケアでなんとか進行を食いとめ、歯を減らさずに元気に生きていこう、まずは『ディープクリーン ひきしめ塩 薬用ハミガキ』でキチンと歯磨きすることから始めよう、そう心に誓うふみっちーなのでした。

 


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