深町公美子さんに聞く① 更年期障害をやわらげるツボ押し

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OurAgeサポーター

MyAge/OurAgeで記事を書いているライターやスタッフで構成。飽くなき追求心で「美&元気をあきらめない!」ための方策をレポート。

こんにちは。OurAgeサポーター、熟年編集者のかよちゃんです。

 

 

鍼灸師でエステティシャン・アロマセラピストの深町公美子さんの

本を手がけたときに、本で紹介されているあちこちのツボを押していると、

体がじんわり温たまって、軽くなってきました。何より、電車に乗っている

移動中も仕事中も、どこでもいつでもツボ押しができるのが便利でした。

そこで、深町公美子さんに、更年期世代の体の不調にきくツボを

教えていただきました。

 

 

「更年期障害は閉経前後の女性特有の症状で、女性ホルモンが減少することに起因しています。症状は人それぞれで、イライラ・不眠・高血圧など様々ですが、知っておくと便利なツボをお教えしましょう」

と深町さん。教えていただいたツボは、足にある三つのツボ。

 

 

まずアキレス腱と内くるぶしの中間のツボ「太けい(タイケイ)」。

 

 

次は内くるぶしの真下のくぼみ部分のツボ「照海(ショウカイ)」。

 

 

三つ目は、「太けい」のツボから親指1本分下にあるツボ「水泉(スイセン)」。

 

ツボパターン

これら三つのツボをそれぞれ7秒づつ親指を重ねてしっかり押してから、かかと全体を、

手のひらで包み込み、3つのツボを、巡るようになでさすってマッサージしましょう。

 

 

 

いずれのツボも足にあります。かかとが小さいと更年期障害になりやすいと言われるほど、足には大事なツボが集まっているそうです。よく歩いたり、足を鍛えることが予防になります。ふくらはぎをよく揉むと長生きできるとも、最近、言われていますね。

「年をかさねていくと、背伸びをしなくなるんですね。肩甲骨がかたくなっていると自ら感じる時があるはずです。こうした筋肉の衰えが更年期を加速してしまいます。ですから、家事や仕事の合間に思いっきり背伸びしたり、簡単ストレッチも効果的ですし、深呼吸するのもいいですよ」と深町さん。

 

 

このほか、冷えをとって元気を取り戻すツボ「湧泉(ユウセン)」(足裏にある、指を裏側に曲げた時にできるくぼみ部分)、よく眠れるツボ「失眠(シツミン)」(かかとの真ん中にある)なども効果的。わずかな時間にちょくちょく、ツボを押して、体調管理を心がけましょう。

 

湧泉イラスト

 

 

来週は更年期の心を落ち着かせてくれるアロマや食事について教えていただきます。

お楽しみに!

 

 

深町さん

深町公美子(ふかまちくみこ)

鍼灸師・認定エステティシャン・アロマセラピスト。鍼灸・美容の学校を卒業後、A-ha(アハ)治療室開業。東洋医学にエステティックやアロマセラピーを取り入れた施術を行なう。著書に「体と心にきく毎日のツボ」(集英社)「冷え冷えガールのポカポカレシピ」(主婦の友社)

 

深町さんの本

 

 

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