私たち「漢方」で体調が上向きに⑧編集部スタッフも「漢方」と上手につき合っています!


仕事でもプライベートでも、日々、健康と美容への飽くなき探究を続ける、OurAgeの編集部スタッフたち。

激務とストレスで体調をくずしがちな中、漢方でのケアを選択するスタッフも多いのです。

彼女たちの漢方ライフとは?

 

 

 

 

OurAge 編集マドレーヌ

漢方 マドレーヌ イラスト
1960年生まれ。

27歳のとき、急に3㎏痩せた後、重度の冷え症に。胃腸が弱くなり、たびたびアトピー性皮膚炎が悪化。29~44歳は「イスクラ漢方薬局」で、54歳からは漢方専門クリニックを受診して漢方薬で治療中

 

 

 

「冷え症、アトピーの悪化…。体質改善を目指して再び漢方ライフをスタート」

 

「重度の冷え症に加え、アトピー性皮膚炎がひどくなったり、扁桃腺が腫れるようになったので、体質改善のために、29歳から漢方を飲みはじめました」

 

その後15年間も通った「イスクラ漢方薬局」では、その時々の体調に合わせて漢方薬を処方してもらっていたものの、いったんフェードアウト。そして54歳の冬、心労や過労が重なり、突然アトピーで顔がパンパンに腫れてしまったことから、やはり体質を変えるには漢方だと思い立ち、漢方専門クリニックを探して飛び込みました。

「初診のときの腹診で、『完全にストレスに負けている』と診断され、そのときに処方された、うつの患者さんにも処方するような薬(A)と炎症を抑える薬(B)を服用したところ、みるみる腫れがおさまりました。『冷えだけでなくストレスに負けているのだから、まずは体の芯を丈夫にして、他の薬を受け入れられるようにしないと』とアドバイスを受け、納得。以来、漢方のアプローチを信頼しています。また、現在私が通う漢方専門クリニックは、保険が適用されるので、費用面での負担が軽くなり、かなり助かっています。長く続けるには、"保険がきく"病院を選ぶことも重要なポイントだと思いますね」

 

 

マドレーヌが漢方専門クリニックで処方してもらっている、おもな漢方薬
A. 半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
B. 黄連解毒湯(おうれんげどくとう)

 

 

 

MyAge 編集 ウナミ

漢方 ウナミ イラスト

1959年生まれ。

基本的には西洋医薬をクリニックで処方してもらうことが多いが、風邪のひきはじめには葛根湯、鼻炎ぎみのときには小青竜湯を、と市販の漢方薬も5年ぐらい前から常備

 

 

「40代後半からホットフラッシュが。HRT(ホルモン補充療法)の後、漢方へ切り替えて、改善」

 

寝汗がひどく睡眠不足になったことから、HRTを断続的に5年ほど続けてきたというウナミ。

「でも、ホットフラッシュ自体、自律神経のバランスが悪いことが原因で起こるわけだから、違うやり方で整えてみるのはどうだろうと感じはじめて」

 

そこで、休日のある日思い立って、自宅の近所にあった漢方薬局を初めて訪れました。

「顔や舌を診て私の話を聞いてくれた後、ほてりの症状がなくなるようにと、まず3週間分の漢方薬を組み合わせてもらいました。同時に、『あなたが持って生まれた体力はこの年には枯渇してしまっているから、体のベースを耕す瓊玉膏を』とすすめられて購入。最初は飲み忘れてしまうことも多かったのですが、朝起きてすぐと、午後3時頃の空腹時、夜寝る前の1日3回、お湯に溶かして飲む、という方法を守るようにしたら、明らかにほてる回数が減ってきたんです。約3カ月飲んだところで、嫌な汗がほとんど出なくなりました。漢方の場合、体質に合ったものを飲むのはもちろんですが、飲み方を守ることでかなり治り方が違うな、と実感しました」

 

 

ウナミが漢方薬局で組み合わせてもらった、漢方薬の生薬の内容

当帰、芍薬、人参、桂皮、牡丹皮、
甘草、半夏、麦門冬、生姜など

漢方 ウナミ 開豊 瓊玉膏
「体のベースとなっている畑を耕すために、とすすめられて。プルーン色のエキス茶さじ1杯をお湯に溶かして朝晩飲用」(ウナミ)。

6種の生薬を配合。疲労倦怠感や皮膚の乾燥などをケアし、健康とキレイを応援。

開豊 瓊玉膏(第2類医薬品) 300g ¥12,500/栃本天海堂

 

 

 

編集 カオルン

漢方 カオルン イラスト
1955年生まれ。

漢方薬に加え、漢方的養生で体調を管理。「27歳で出会った、恩人ともいうべき整体の先生の影響で、医者に頼らない体づくりを追求。40代後半から使用している置き鍼も効果的で、体力に自身が持てるように」

 

「体調不良を感じたら即、漢方薬を服用。病気になる前に立て直す」

 

子どもの頃から体が弱く、強い薬は本能的に避けていたというカオルン。

「32歳での妊娠、出産を機に、漢方薬を服用するようになりました。ファースト漢方は葛根湯。体質改善ではなく、風邪などの対処療法として飲みはじめましたが、子どもにも飲ませていくうちに、漢方は、血流やリンパの巡りをよくし、体を強くしながら病気自体も治していくものだと実感しました」

 

決して体が丈夫とはいえなかったけれど、3~4時間しか眠れない激務が続く中でも、自分の体調管理は、愛用する漢方薬で行ってきました。

「子どもの頃に患った自家中毒(周期性嘔吐症)がぶり返したような頭痛と吐き気を救ってくれたのが、柴胡桂枝湯。あとはポピュラーですが葛根湯、甘草湯、小青竜湯が我が家の常備漢方です。つねに体の声に耳を澄まし、少しでもおかしいと感じたら、すぐに服用することが重要。病気になる前に立て直すので、20年近く病院にかからずに過ごせています」

 

漢方 カオルン 柴胡桂枝湯、葛根湯、小青竜湯、甘草湯

1.風邪の後期症状や腹痛を伴う胃腸炎などに。「クラシエ」漢方柴胡桂枝湯エキス顆粒A 8包¥1,800

2.風邪のひきはじめの症状に。肩コリにも。葛根湯エキス顆粒Aクラシエ 10包¥1,800

3.鼻炎や鼻水が出る感冒などに効果的。小青竜湯エキス顆粒Aクラシエ10包¥1,800

4.咽頭痛やせき、口内炎などに。「クラシエ」漢方甘草湯エキス顆粒SⅡ 10包¥1,800

/(以上4点とも第2類医薬品)クラシエ薬品

 

 

 

※ 記事に書かれている医薬品の効果・効能に関しては、あくまで個人の感想です(ルポ部分)。
※ 医薬品の購入については、医師または薬剤師、登録販売者にご相談ください。

 

 

取材・原文/蕨 康子

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