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日本から一番近いアメリカ本土 夫婦で楽しめるシアトル(後編)

小野アムスデン道子

小野アムスデン道子

世界有数のトラベルガイドブック「ロンリープラネット日本語版」の編集を経て、旅の楽しみ方を中心としたフリーランス・ライターへ。

旅と食や文化、アートなどライフスタイルについての執筆や編集、翻訳多数。

日本旅行作家協会会員。

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こんにちは小野アムスデン道子です。シアトルを優雅に楽しむ夫婦旅をご紹介する後編は、ラグジュアリーな「フェアモント・オリンピック・ホテル」のダイニング「ザ ジョージアン」での朝食から。

小野アムスデン道子シアトル

豪華なシャンデリアの下がる広々したホールに、ゆったりと配置されたテーブル。18世紀初めのイギリスの優美な建築様式を映す、アメリカのジョージアン様式の雰囲気が漂います。フルーツやシリアル、マフィンやペストリーなどのコンチネンタルブレックファスト・ビユッフェと卵料理やベーコン・ハムなどのアメリカン・クラシックなブレックファスト、そしてシェフのクリエイションという創作的な料理のメニューが並びます。私のチョイスは、このシェフスクリエイションで、イタリアンブレッドにキノコの炒めものとスライスしたアボカド。そしてまったりしたポーチドエッグにタバスコをプラス。

 

フェアモント・オリンピック・ホテル Fairmont Olympic Hotel
住所:411 University St, Seattle, WA
http://www.fairmont.jp/seattle/

 

さて、前編でご紹介した「アメリカ自動車博物館」ともう一つ、シアトルと言えばゆかりのボーイングにちなんだ航空博物館「ミュージアム・オブ・フライト」は、ぜひ立ち寄りたいミュージアムです。こちらもシアトルとタコマの間にあるので、アメリカ自動車博物館と組み合わせて回ることも出来ますが、2つともとても充実しているので1日2カ所は疲れるかも。

小野アムスデン道子シアトル
入り口ではライト兄弟の飛行機のレプリカが頭上を飛び、すぐに見えるグレート・ギャラリーはもう圧巻。39機もの実物大(!)の飛行機があって、有名なダグラス社のDC-3などが天井から吊るされているのですから。どの飛行機も使われていた時代を感じさせる展示で、ここを見るだけでもかなりの時間がかかります。ほかにフライト・シュミレーターやボーイング社の最初のガレージの再現があり、これらを見たらブリッジをわたって宇宙飛行の展示がされているスペース・ギャラリーと、実物の大型飛行機がずらり並ぶアビエーション・パビリオンへ。これまたすごいんです。

小野アムスデン道子シアトル

 

スペース・ギャラリーには、宇宙船のレプリカがあって、トイレをはじめ宇宙飛行士がどのような日常を過ごしているのが分かる展示もあります。なんといっても宇宙旅行が売り出される昨今、宇宙はすぐそこまで来ている世界なのですから。

 

そして、いよいよ2016年7月にオープンしたアビエーション・ギャラリーへ。
3エーカー(約12,000㎡)の広さの屋根付き展示場に、アイゼンハワーからニクソンまで4代のアメリカ合衆国大統領が使った大統領専用機“エアーフォースワン”や懐かしの超音速機“コンコルド”の本物が、そのまま並んでいるのです。ボーイング727、747など民間機、またB-29などの軍用機もずらり全19機が置かれています。そして、そのほとんどが実際に飛行できるコンディション、という驚くべき展示なのです。飛行機好きな人は、見て回るのにまる一日かかりそう。入場料は大人12ドルで、日本語のオーディオビデオもあり、5ドル。

小野アムスデン道子シアトル

小野アムスデン道子シアトル

ミュージアム・オブ・フライトMuseum of Flight
住所:9404 E Marginal Way S, Seattle, WA
http://www.museumofflight.org

 

今回は、ミュージアムともう一つ、ぜひ回ってみたかったシアトル郊外のワイナリーツアーに参加。自然に恵まれたシアトル、車30分ほどでもう緑いっぱいのウッディンビルWoodinvilleでワイナリー巡りができます。

 

まず訪れたのは、良質なワイン造りをするブティックワイナリー「JM Cellars(JMセラーズ)」。年間5,000本ほどを、手摘みのぶどうで造るワインは、ワインスペクテーターやロバート・パーカーなどのワイン評価で90以上のスコアを取っています。

3,000人のワインクラブの会員の間だけで9割が売れてしまう、という人気ワインをテイスティング。雰囲気のいいテイスティングルームはワイン好きで賑わっています。

小野アムスデン道子シアトル

小野アムスデン道子シアトル

JM Cellars(JMセラーズ) https://jmcellars.com

 

また、オーナーが幼少の頃祖父が地下室で造っていたボトル詰めのワインを手伝った思い出を胸に、眼鏡店、クリ―ニング店などを経営した後、ワイナリー経営に乗り出したという「エフェステ」。“ビッグパパ”という名前のカベルネ・ソヴィニヨンは、そんな祖父の思い出が込められているのか、豊かで深い味わいでした。

小野アムスデン道子シアトル

 

小野アムスデン道子シアトル

EFESTE(エフェステ) https://efeste.com

 

ウェアハウス・ディストリクトWarehouse Districtという、もっと小規模なワイナリーが軒を連ねている通りもあり、とても気軽にワイナリー巡りができるのがウッディンビル。緑に囲まれた美しいところで、日本語の現地ツアーを催行している会社もある人気エリアです。

小野アムスデン道子シアトル

シアトルは、ユニークなミュージアム、グルメにワイナリーと夫婦それぞれに大満足の旅ができる旅先でした。

 

 

取材協力/シアトル・ワシントン州観光事務所
http://www.visitseattle.jp

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