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いい医師と病院の見分け方は?/素敵女医の「がんとの向き合い方」⑧

素敵女医のがんのとらえ方

 

素敵女医の皆さんは、がんという病気をどうとらえているのでしょう? いざというときに備えて日頃から考えていることを聞いてみました。

 

いい医師と病院の見分け方

 

お話を聞いたのは…

赤須玲子さん
Reiko Akasu
60歳 美容皮膚科 赤須医院

 

知名度の高さに左右されず自分の目で確かめて

 

医師や病院は患者さんとの相性がありますので、知名度が高いとかマスコミに紹介されているなどといった理由で決めることは避けるべきだと思います。まずはいくつかの医療機関を受診して、自分の目で確かめて決めることが大切です。知人に医師や医療従事者がいる場合は、評判などを聞いてみるのもいいと思います。

 

私自身が相談された場合は、自分の専門分野以外のがんであれば、専門家の知人を紹介します。がんの治療は医師によって考え方や方針が異なることがあるので、セカンドオピニオンを聞くことも必要だと思います。

 

治療に関しての私の考えは、あくまでも標準治療が中心。未承認治療の治験には参加するかもしれませんが、民間療法は行わないでしょう。自分としては子宮がん・乳がんは毎年一度検査を受け、採血や便潜血は半年に一度自分のクリニックでチェック。大腸や胃は症状があれば検査を受けています。

 

 

イラスト/ミック・イタヤ 取材・原文/上田恵子

 

 

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