よく眠れないのは「マスク」のせい！？快眠コンシェルジュが推奨する”入眠儀式”とは？

広告／明治

“毎日マスク”の生活を送るうちに、睡眠に影響が出てきている人が増えています。快眠コンシェルジュ・ヨシダヨウコさんは、マスクをすることで口呼吸になりやすく、呼吸が浅くなってしまうことを指摘します。快適な睡眠で、すこやかに過ごすためにヨシダさんが始めた”マスク時代の新ルーティン”とは？

ヨシダヨウコさん

Profile
20代前半にハードワークによる極端な睡眠不足から前髪だけが真っ白になってしまった経験、また40代での介護生活の体験を経て、「睡眠の重要性」を再認識し、睡眠改善の仕事を始動。以後「快眠コンシェルジュ」として、質の良い睡眠の大切さを広めている。近著は『眠りのチカラ』（みらいパブリッシング）。

「朝の散歩は30分程度。鼻呼吸を意識しながら歩きます」

朝の散歩やセミナー、打ち合わせで人と接するときなど、マスク必須の日々は、ご自身の眠りにも影響を及ぼしている、とヨシダさん。

「マスクをしていると口呼吸になりがちです。すると呼吸が浅くなり、呼吸数が増加し、自律神経が乱れやすく、眠れない、深い眠りが取れない、すぐ目が覚めてしまうなど、睡眠の質が低下する恐れを感じています。ひどい場合は睡眠時無呼吸症候群のリスクが高まる心配もあるんですよ。

私はマスクをしているときも、鼻呼吸を意識して行っています。また、睡眠は夜の”睡眠時”だけの問題と考えがちですが、実は良い眠りは朝から始まります。朝の過ごし方もとても重要。30分程度の朝散歩や、しっかり朝食を摂ることも忘れないでほしいですね」

「夜の新ルーティンはホット豆乳＋アミコラ。21時の消灯とともに毎日の習慣に」

では、朝の過ごし方に対して、夜の過ごし方とは？ヨシダさんにとっては21時が”消灯時間”。部屋の大きな灯りを消して、サイドライトだけにするのがルーティンだそう。暗くすることでメラトニンの分泌を促し、眠りに入りやすい状態へと導いてくれます。

「睡眠は体をリペアする大切な時間。特に、眠り始めの90分間に成長ホルモンが分泌されるので、寝つきをよくすることが重要です。夜は、深い眠りへと導く”入眠ルーティン”を実行しましょう。40代以降は、眠れないという悩みが増え、睡眠のマイナスが蓄積されてしまいがち。自分なりの入眠儀式を見つけるといいですね」

21時の消灯時間に合わせて、スマートフォンやパソコンもスイッチオフにするのが望ましいそうです。

「そして、夕方以降は飲みものにも気を遣いましょう。これからの季節はノンカフェインの温かい飲み物で体のなかから温めて。おすすめは、温かい豆乳に明治アミノコラーゲンプラスカルシウム。コラーゲンだけでなく、カルシウムを補えるので、40代以降の女性にぴったりだと思いますよ」

温めた豆乳に明治アミノコラーゲンプラスカルシウムを大さじ１.５杯入れて軽く混ぜます。

サッと溶けてにおいも味も変わらないからとても飲みやすい。

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＜アミコラのこだわり＞

① 吸収されやすい低分子化フィッシュコラーゲン
コラーゲンは吸収性が大切なポイント。原料によってカラダへの吸収量が違ってきます。
アミノコラーゲンで使用されている魚由来のコラーゲンペプチドは豚皮由来に比べて、ペプチドとして吸収されやすいことが分かっています。
だからこそ、アミコラは「フィッシュコラーゲン」にこだわっています。

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常に良質のコラーゲンペプチド原料を探索している明治。よりにおいの少ないコラーゲンペプチドを開発するために製造方法の特許を取得しています。
特許番号　特許第5877695号

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・アクティブに輝く健康的で美しい毎日のために、厳選した美容成分「コエンザイムQ10・ヒアルロン酸・セラミド」を贅沢に配合したプレミアムなコラーゲンです。

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・しなやかで潤いのある美しい毎日のために、カルシウムとグルコサミンを強化したコラーゲンパウダーです。
・カルシウムは日本人に不足しがちな栄養素の一つ。骨量のピークは20～30代頃といわれており、特に女性は年齢と共にカルシウム不足の影響を受けやすくなります。日々の食事に加え積極的に補いたいものですね。