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高級ナイトクリームを生かす眠り方

ヨシダヨウコ

ヨシダヨウコ

ネムリノチカラ代表。
快眠コンシェルジュ。日本睡眠学会正会員。

寝具店の娘として生まれ、心地よい睡眠を幼児期より体験するが、社会人になりたての頃、働きすぎで体調を崩す。また、実母の介護生活からも睡眠の重要性を再認識する。
漢方、発酵食、アロマ、呼吸、瞑想、ストレッチなどを取り入れ、日々「質の良い睡眠」を探求しながら、各方面へ発信中。代表を務めるネムリノチカラでは、企業の健康経営セミナーや個人の睡眠相談に応じるなど、睡眠全般についてのサポートを行っている。

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こんにちは。眠りの力があなたを変えるネムリノチカラ代表、快眠コンシェルジュのヨシダヨウコです。

 

寒いですね。

1年で一番寒い時期になりました。

 

お布団から抜け出したくない!という日が続きます。寒い上に乾燥シーズンでもあり、肌も喉もイガイガ、カサカサしていませんか?

 

この時期は特に保湿に気をつけて、お気に入りのナイトクリームをしっかり!という方も多いはず。でも、そのナイトクリーム効果をなくしてしまう寝方があるとしたらどうしますか?

 

注意して欲しいのは「枕」

それも「高さ」です。

枕難民と呼ばれるほど、日本人は枕に対して敏感で、眠れなくなると「枕が悪いのでは?」とすぐに思うくらい、枕信仰が厚いのではないでしょうか。

 

その枕の素材や高さ、大きさは、近頃自由に選べる範囲も広がり、オーダーメイドがとても増えてきています。

 

ここでの注意は<首元>

 

ナイトケアの時には、顔だけでなく首元も念入りにお手入れされていますよね? 特に年齢の出やすい部分でもあり、シワ、たるみなども気になる部分です。

 

枕との関係でこの首元に大きく影響が出るのが高さです。

 

高めが好きな方は特に注意が必要です。

仰向けの状態で高くなると、どうしても顎が喉側に近くなり、首元にシワがよります。特に冬場は寒くてカラダに力が入り、動きも緩慢になりやすくなります。

 

枕はマットレスの柔らかさ、反発度合い、さらに使用年数(←ここ大事です)によっても凹み具合が随分異なります。自分の寝姿を確認するのはなかなか難しいかもしれませんが、朝目覚めた時に肩や首まわりに違和感やコリ、痛みがあるときは、枕とマットレスの関係を見直してみてください。

せっかくの良いナイトクリームを効果的に使うためにも、枕は低く、上向きの時は気道が確保できるような体勢で、首にシワの寄らないような形でおやすみくださいね。

 

では、今宵も良い眠りを。

 

ヨシダヨウコ

ネムリノチカラ

https://nemurinochikara.com/

 

 

 

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