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猛暑を乗り切る「快眠準備」、カーテンと照明は?

ヨシダヨウコ

ヨシダヨウコ

ネムリノチカラ代表。
快眠コンシェルジュ。日本睡眠学会正会員。

寝具店の娘として生まれ、心地よい睡眠を幼児期より体験するが、社会人になりたての頃、働きすぎで体調を崩す。また、実母の介護生活からも睡眠の重要性を再認識する。
漢方、発酵食、アロマ、呼吸、瞑想、ストレッチなどを取り入れ、日々「質の良い睡眠」を探求しながら、各方面へ発信中。代表を務めるネムリノチカラでは、企業の健康経営セミナーや個人の睡眠相談に応じるなど、睡眠全般についてのサポートを行っている。

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こんにちは。眠りの力があなたを変えるネムリノチカラ代表、快眠コンシェルジュのヨシダヨウコです。

 

緊急提案、猛暑を乗り切る「快眠準備」の3回目です。

 

1回目は、あえて湯ぶねにつかることと、眠るユニフォームであるパジャマの話。さらに2回目は寝床、つまりマットレスや敷き布団のダニ対策をお伝えしました。

この暑い夏をどう乗り切るのか、まだまだできる対策はありますので、2つご紹介します。

 

 

1.日中の日の高い時間帯は、寝室のカーテンを閉める

 

家を出る時にあなたはカーテンを閉めて出かけますか? それとも開けたまま出かけますか?

この夏は、できれば寝室はカーテンを閉めてお出かけください。

 

日差しは窓からだけでなく、建物自体に熱をこもらせています。建材や一戸建て、マンションなどによってもその蓄熱は変化しますが、マンションの最上階などは、日光を真上から受け、夜になっても暑いと聞きます。

 

外からの熱を極力、部屋にこもらせないために、一番簡単にできるカーテンを活用してください。

また、一戸建てや寝室の窓辺にプランターなどが置ける場合は、グリーンカーテンもいいですね。へちまやゴーヤなど葉が茂る植物を下から上に這わせることで、天然の日陰を作ります。

 

昔ながらのよしずでもOKです。こうしておくだけで、夜のクーラーの効き方が変わりますから、快眠準備として覚えておいてください。

 

 

2.眠る2~3時間前くらいから照明をおとす

 

眠りやすくするためにはバリバリの仕事モードから、副交感神経に切り替えなくては質の良い睡眠を得られません。ですが、人間には目に見えるところに自分のスイッチがついているわけではないので、なかなか切り替わりません。

この頃はリモートワークの人も多く、生活のメリハリがつきにくいため、眠れない人も増えています。

 

そこで、食事の後、眠る2~3時間前になったら、部屋全体を照らす蛍光灯を消し、間接照明やオレンジ色の光に切り替えます。

部屋全体を暗めに保つことで、脳への光の刺激を減らし、眠りのドアを自分に用意してあげるのです。できればこのタイミングでスマホも手放せれば、なお◎。

就寝時に視野に入る小さな光も、睡眠の妨げになる場合があります。細かなことですがシールなどを貼って光を遮断すると、それだけでも違ってきますよ。

目に入る光源を減らすことで睡眠の質は上がりますし、覚醒させる機会を減らしてくれます。

 

まだまだ暑い日が続き、夏バテなどはこれから出てきます。しっかりお休みできれば、それだけでもカラダが楽になりますからね。

では、今宵も良い眠りを。

 

ヨシダヨウコ

ネムリノチカラ

https://nemurinochikara.com/

 

 

 

 

 

 

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