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ヨシダヨウコ

ヨシダヨウコ

ネムリノチカラ代表。
快眠コンシェルジュ。日本睡眠学会正会員。

寝具店の娘として生まれ、心地よい睡眠を幼児期より体験するが、社会人になりたての頃、働きすぎで体調を崩す。また、実母の介護生活からも睡眠の重要性を再認識する。
漢方、発酵食、アロマ、呼吸、瞑想、ストレッチなどを取り入れ、日々「質の良い睡眠」を探求しながら、各方面へ発信中。代表を務めるネムリノチカラでは、企業の健康経営セミナーや個人の睡眠相談に応じるなど、睡眠全般についてのサポートを行っている。著書に『眠りのチカラ タイプ別睡眠改善&リッチ睡眠TIPS 101』(みらいパブリッシング)がある。

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こんにちは。眠りの力があなたを変えるネムリノチカラ代表、快眠コンシェルジュのヨシダヨウコです。

 

ずいぶんと日の出が早くなってきましたね。夏至までのあと数週間はまだまだ早くなり、昼間の時間が長くなります。当然24時間のうち、昼間の時間が長くなればなるほど大事なカラダとココロを休める睡眠の時間、つまり「夜」の時間が短くなります。

 

日本に生まれ育つと、北欧の国のような、季節による極端な日中と夜の時間差がないため、あまり気にしていないかもしれませんが、冬場に比べて「睡眠時間が減る」という方が多くいらっしゃいます。じつはそれ、見落としがちですが、自分が本当は何時間の睡眠をとっているのかは日々チェックすることをお勧めします。

 

単純に日の出が早くなると、お日様につられて早起きになる。就寝時刻に変化がなければ、当然トータルの睡眠時間が減り、なんとなく体力がない、疲れが取れないなど体調の変化が、起こります。夏の暑さのせいだと思うでしょうが、これからの季節はこの温度と光、それに湿度が睡眠の良し悪しを左右することになります。

 

そのため、できるだけ自分にとってベストな睡眠時間を確保する道具や環境を整える必要があります。

そのひとつとして「PCメガネ」はどうでしょうか? 毎日パソコン仕事をしている方であれば、お持ちの方もいらっしゃるでしょう。パソコンやスマホの画面からのブルーライトをカットして、目への負担を軽減し、疲れ目や目の病気を防ぐだけでなく、目から入ってくる光の影響を少なくして脳への刺激を軽減するため、入眠にも良い影響があると言われています。

 

 

普段、仕事や作業などでお使いの場合は、昼間だけ使われているかと思いますが、できれば夕方から夜眠る前までの時間も使用してください。PCやスマホの光のみならず、日常生活の明るすぎる光、例えばコンビニの店内の光や、テレビの画面の光などの影響も軽減することで、光をあびて睡眠時間が後退してしまうことを防いでくれます。

 

ただでさえ睡眠時間が短いのであれば、しっかり入眠時間から深い眠りを得ることが必要になりますので、そこは前もっての準備がとても重要になります。

 

「夜の睡眠は昼間の通知表」。

いつも、そうお伝えしていますが、ほんの少しのことで睡眠の質が変わります。質が変化すれば体調、気力に変化が出てきます。今後の幸せのためにも少し見直してみてくださいね。

 

では、今宵も良いねむりを。

 

ヨシダヨウコ

ネムリノチカラ

https://nemurinochikara.com/

 

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