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https://ourage.jp/column/karada_genki/stress-relief/292818/

中医では「苦味」は不安定な心の安定剤的存在。お茶が役立ちます/更年期のイライラ&うつを解消する「中医学」の心得<4>

日常のイライラやうつうつは、中医学の知恵で解消できるかもしれません。心の平和を保つ習慣を、ひとつからでも実践してみて!

 

苦味は心の安定剤…
ティータイムを上手に活用

「ストレスを受けると、心が不安定になります。そんなときには、こもった熱を鎮静する『苦味』をとるといいでしょう。手軽なのが緑茶。

 

また、肝が弱ってイライラや落ち込みが激しい場合は、柑橘類など酸味のあるものを。不安や緊張があるときはココアがおすすめ。ココアの原料であるカカオには、余分な水分を排出して、気持ちを落ち着かせる効果が」。

 

ティータイムを上手に活用すれば、精神安定剤のような働きが期待できます。

苦味は心の安定剤…ティータイムを上手に活用

 

頭を無にする
瞑想にトライしてみる

いろんなことが起きて、頭がとっ散らかってしまったときは

 

「感情を整理するために、瞑想にトライしてみては? 足を組んで床に座り、静かに呼吸だけに意識を集中して、頭を『』にします。最初は何も考えないようにすればするほど、どうでもいいことが頭に浮かびがち。

 

そんなときはただそれを受け止めます。そしてまずは30秒間、呼吸に集中します。それを重ねていくと、1週間後には5分の瞑想ができるはずです」

 

 

お話を伺ったのは

櫻井大典さん 国際中医専門員

櫻井大典さん
Daisuke Sakurai

国際中医専門員、日本中医薬研究会会員。年間5000件以上の相談をこなす漢方専門家。アメリカ・カリフォルニア州立大学で心理学や代替医療を、イスクラ中医薬研修塾で中医学を学ぶ。中国で研修を修了し、国際中医専門員A級資格取得。著書多数

 

 

イラスト/midorichan 構成・原文/山村浩子

 

 

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