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ニュースで気が滅入るなら情報を遮断する勇気も必要/更年期のイライラ&うつを解消する「中医学」の心得

更年期のイライラやうつうつは「中医学」の知恵で軽くできるかもしれません。たとえば、気が滅入るようなニュースがあるとき、勇気を持って情報をシャットアウトしませんか。

 

ニュースやSNSなどの
情報を遮断する時間をつくる

大きな災害や事件、事故のニュースを聞いて、朝から気が滅入った経験はありませんか?

 

「今はテレビやインターネットで情報があふれています。そのすべてを把握している必要はありません。必要なものだけ取りに行けばいいのです。知ることで心にダメージを受ける情報なら、シャットアウトする勇気を持ちましょう」。

 

特に最近はスマホ依存症が増えているとか。スマホに触らない時間を設けることも大切です。

ニュースやSNSなどの情報を遮断する時間をつくる

 

お風呂は心の垢
洗い流してくれる

「中医学でも、リラクセーションのために、お風呂はとてもよいとされています。冷房で冷えきった体を温めるためにも、夏場でもシャワーだけでなく、湯船につかることをおすすめします。

 

ただし、熱すぎる湯や長風呂は逆効果。汗のかきすぎは体を乾燥させ、熱の制御がしにくくなり、結果、イライラしやすくなります」。

 

ベストはぬるめの湯に15~20分が目安。ゆったりすることで、心にたまった垢も流してくれます。

 

無理してポジティブ
なる必要はない

今はSNSなどで、人の生活を簡単に垣間見られる時代。そのため、華やかに活躍する人に憧れて、自分もそうあらねばと思いがちです。

 

「もちろん、理想に向けて努力することは大切ですが、それが行きすぎると苦しくなってしまいます。無理にポジティブになる必要はなく、自分のあるがままでいいと思います」。

 

誰もが起業家になる必要はなく、上司の指示通りに働く人、家事に専念する人もいていい。人と比べることをやめましょう。

 

 

お話を伺ったのは

櫻井大典さん 国際中医専門員

櫻井大典さん
Daisuke Sakurai

国際中医専門員、日本中医薬研究会会員。年間5000件以上の相談をこなす漢方専門家。アメリカ・カリフォルニア州立大学で心理学や代替医療を、イスクラ中医薬研修塾で中医学を学ぶ。中国で研修を修了し、国際中医専門員A級資格取得。著書多数

 

 

イラスト/midorichan 構成・原文/山村浩子

 

 

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