横森理香の更年期チャレンジ『コーネンキなんてこわくない』「この私が太極拳の資格試験に挑戦!? 後編」

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横森理香

作家・エッセイスト。1963年生まれ。多摩美術大学卒。 現代女性をリアルに描いた小説と、女性を応援するエッセイに定評があり、近著『40代 大人女子のためのお年頃読本』がベストセラーとなる。代表作『ぼぎちんバブル純愛物語』は文化庁の主宰する日本文学輸出プロジェクトに選出され、アメリカ、イギリス、ドイツ、アラブ諸国で翻訳出版されている。

著書に『50歳からの自分メンテナンス術』『50歳から誰より輝くアンチエイジング魂』など。

OurAgeの更年期チャレンジ連載をまとめたエッセイ『コーネンキなんてこわくない』好評発売中!

また、「ベリーダンス健康法」の講師としても活躍。主催するコミュニティサロン「シークレットロータス」でレッスンを行う。日本大人女子協会代表。

横森理香公式ホームページwww.yokomori-rika.com.

更年期の不調から脱するため、様々なことにチャレンジしてきた作家・横森理香。

その体験を描いた『コーネンキなんてこわくない』(集英社刊)は、“コーネンキ”を

明るく乗り越えられる気持ちが読むと出てくると話題だ。

さて、今回はタイチ(TAICHI)=太極拳。中でも医学的にその健康効果が

立証された太極拳、メディカルタイチ資格取得に挑戦。講義に続き、実技も・・・

 

メディカルタイチ3級資格取得講座は、気づきと刺激に満ちていた・・・!!

 

 

 

太極拳の歴史、基礎、効果を学び、最後ボディバランスチャートに書き込むと、参加者それぞれの体質があぶり出される。

 

私は、「気」が滞っている状態だった。

 

マジで?

 

いやー、「横森式ベリーダンス健康法」講師として十年。ほぼ毎日教えている。私のベリーはエナジーフローに注目してやっているので、「気」の流れには自信があったんだけどな~。

 

しかしよく聞くと、「気」という概念も、東洋医学では、ちと違うもののようだ。

 

「気の流れの滞りは、姿勢にある。みな、胸はってるでしょう?  これは、ここ(鳩尾)で呼吸が滞ってしまって、ここ(丹田)まで行かない。あとでやりますが、楽な姿勢で座ってるとき、これが一番、自然の呼吸ができてる状態です」

 

 

顔がほてる、イライラするって、まさにコーネンキ症状じゃ?

 

 

教科書のイラストにある、「気の滞り」の症状「顔がほてる」は、ホットフラッシュがある以上、仕方がないが(笑)。

 

イライラしやすい、おなかがはる、はない。だって健康だもーん(バカ)。

 

 

「さあ、じゃあ休み時間のあと、スタジオに移動して実技に入りましょう!」

 

この休み時間、私は自作の韓国風海苔巻き、キンパを、更衣室にて頬張った。

 

う、うまい・・・。みんなはおなかペコペコだろうなぁ。と思うと申し訳なくて、こそこそ食べたりして。

 

 

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第18回
横森理香の更年期チャレンジ『コーネンキなんてこわくない』「この私が太極拳の資格試験に挑戦!? 後編」

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